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はじめまして ネコのみーです。

まずは簡単に自己紹介をしますね。職業:フリー、就活中。初めて障害者雇用枠でチャレンジ。年齢・性別:アラフィフ、女性。性格:基本的に内向的。お家時間大好き。無趣味。ぼーっとする時間が幸せ。日中は1ヶ月後のMOS試験の勉強をゆるくしているので、サービス提供できます。夜は22時くらいまでかな。今後生活の変化により、変わっていく予定です。基本的にこちらは聞き手です。肯定も否定もいたしませんので、安心して苦しいお気持ちを吐き出してもらえたら、と思っています。またお時間が気になる方は、事前にお伝えいただければ、お話の途中でこちらからご希望のお時間が近いことを口頭でお知らせすることも可能ですよ。それでは、今日はこのへんで。ネコのみーの主治医による診断名:社交不安障害   生活に不自由している症状:視線恐怖、脇見恐怖症        自身での対処法:髪の毛で左右を遮断(これがメイン)                電車・バスでは可能なら目を閉じる                近視なので眼鏡を外して視界をぼやかす        やってみた治療:心療内科で服薬(いまはコレのみ)                行動認知療法、視線恐怖症対象のワークシ                       ョップ、催眠療法など。      自覚症状が出た時期:中学2年の春。           きっかけ:わからない。                中学1年の1年間、骨の病気でコルセット                              をつけていて、すれ違う人から好奇の目で               
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抗うつ薬の体験談【レクサプロ】

私は4年ほど前から抗うつ薬を服用しています。高校1年のある日、突然喉の異物感による動悸、周囲からの視線が気になるほか、自律神経のバランスも崩れ出していました。いろんな身体症状が出始め、学校に行けなくなりました。 母は心療内科Aに予約を入れました。しかし1ヶ月待ち。その間にも私の症状はどんどん悪くなり、外食や遠出もできなくなっていきました。こんな日々が続き苦しい時間が続きました。 しかし両親は無理矢理にでも私を学校に戻そうとし、私の心は限界でした。1ヶ月先の病院まで待てず、私は母に申し出て、別の心療内科Bにも予約を入れてもらうことにしました。しかしその病院の先生はすぐに診てくれたのですが、学校に行けないことはその子の個性だから治療しなくていいとおっしゃったのです。そして1ヶ月がたち、もともと予約を入れていた病院Aの予約日が来ました。 一通り経緯を話し、社会不安障害という病名が付きました。「治療をしますか?お薬があります。しかし副作用もあります」というやり取りが主治医と行われましたが、そのときはの私は薬を飲むことがすごく恐怖に感じ、頷くことができませんでした。 副作用への恐怖、その薬を飲んで、自分が変わってしまうことへの恐怖、いろんな恐怖が溢れ、服薬を決めるまでにはかなりの時間を要しました。しかし、少しでも楽になるのであればと少量からの服薬が始まりました。効き目やや副作用の関係により3種類ほど試し今はレクサプロ10mgを夜に2錠飲むことに落ち着いています。 しかし主治医との相性がすごく悪く、診察のたびに責られ私が傷ついていました。そして母に無理矢理通院させられているという状況だった
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