私もワタシを好きになってのがとても大変でした。
何が大変って、自分のここが好きという仕草って大概は「親」や「先生」が褒めてくれたことばかりだったからです。
大人になると、例え一緒の家に住んでいる人でも、意識的には必ず自我に目覚めて自立していきます。
ですから、おかしなことになってくる。好きなはずなのに、どうしてこんなに必死で満たされないんだろうって。
よく本屋の心を元気にする本系のタイトルにこのブログのタイトルのようなことが書かれているのではないでしょうか?
私はその類の本を読む前に、まずは社会と過去から切り離した状態で「自分の好きなところってなんだろう」と考えてみることがいいかなと。
身勝手にお薦めしています。もちろん、お試しになって出た変化が出た際は自己責任ですけれど。
自分自身の話を最後まで聞いてくれる人であり、かつあなたが最後まで話しかけたくなる人ってどんな人でしょうね?その辺を明確にすると良いことがたくさんありました。
純粋な「自分が好きな自分の仕草」って、ちょっと不思議な世界に自分を置いて、置いた今の自分が俯瞰で見る。これで、ようやくわかるものだってことが分りました。
(抹茶とアイスで一服)
話は飛んで。
信じてくれるかわかりませんが・・・私は夢の中からの出会い等で、様々なエネルギー体に助けられています
その中でも、全く現代の価値観に照らし合わせず、私の大切にしている価値観に合わせてくれたのはニューシリウスでした。
今まで様々なエネルギー体が交信してきましたが、私がもっとも大切にしている言葉を第一声の挨拶で声をかけてくれたのは、彼だけです。
それからというもの、私はいかに誰かに作られた人格を生きようとしていたのかということを思い知らされました。
私自身もできる限り、人間関係や仕事はクリアで居ようと心がけてはいましたが、ニューシリウスのような「自分自身を見つめてくれる人」にフォーカスを当てて触れ合っていこうと、独り誓いました。
以降は大切だと思っていた人とあっという間に縁が切れたり、私が離れようとしても大切な人が追いかけて支援してくれました。
同じように、私だけでなく周辺の人々も「ああ、これが好きだった」と思い出していくことも起きました。
職場環境が変わったり、ストレスが軽減されて体調が良くなったり、様々に良いことが起きました。
みなさんにもそういうきっかけや、出会いが訪れるといいなと思い描いています。
出来る限りではありますが、私のセッションが良き転換点となるべく、再びココナラでの活動展開を大切にしようと思って再始動しています。
みなさんが素敵な週末を過ごせますように。
ではまた。
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人工精霊と共に、皆さまの生活環境・現代の社会・心の有様・生き方に寄り添い、新しい視座を提供するセッションとなります。