スピリチュアル体質の私がやっていたことは天国への導きだったのかも

記事
コラム
『こんにちは!!
2児の子持ち中年主婦のおすず理恵です。』

『(✿✪‿✪。)ノコンチャ♡よーちゃんです!』

天から見てくれてたよ、そして迎えに来てくれてた

今回のお話は

☆中学生の頃に遊んでいた不思議なこと

です。

よ~ちゃん『ねぇ、ねぇ、ママは中学生のころ何か変な遊びしてたん?』


おすず理恵『変なって(;^ω^)ちょっと普通の人はしないことかな、
     でもママはこれも普通だと思ってたんだよ』

よ~ちゃん『普通なの?天って、天国?』


おすず理恵『天国だと思うよ、上から見ているモノ?
     がいたから天国だと思ってた』

おすず理恵『占いで子供が出来ないんです、
     と言われて上を見たら女の子が2人見てたことあったから、
     きっと天国なんだと思う(*^▽^*)』

この話は私が中学生の頃にやっていた、
不思議な体験談です。

たぶん普通の人はやらないかな(;^ω^)

でも私は遊びの一環のようにしていて、

この頃の私にとって普通のことだった。

まぁ、これができていたのかと

証明しろ!

と言われたらできないんですがね(;^ω^)。

中学生の頃登下校の道のりは、

田舎だったので、

とても遠くて1人で歩くのも暇だったこともあり、

始まったものだと思います。

私はもともとスピリチュアル体質だったようで

不思議体験をしてきました。

でも信じてくれないのが現状でした。


広い広大な田んぼの真ん中辺りに

1本の舗装された道路があって、
夏は炎天下、

冬は吹きさらしの道路でした。

そこには、いろんな動物がたまに死んでいて
死んでしまった動物をよく、

私の後ろに引き連れて、並ばして、
頃合いが来ると、上に上がることをしていました。

上に上がる??

と思いますよね、普通。

亡くなった動物たちはその場にいたりしました。

その亡くなったモノたちを

私は私の後ろのに並ばせて、

列を作り、

それぞれが上に上がりたいタイミングで上がってもらうのです。

なかなか上に上がれないモノは

先に行ったモノに手伝ってもらい迎えに来てもらいます。

上に上がるタイミングはそれぞれ違い、

中学生の頃はわかりませんでしたが、

今思えば、

この世界に踏ん切りがついたとき

未練が無くなったとき

などかなと思います。

このことは私が中学生の頃だけの体験で

今は出来ません。

上にも書いたように、

占いに来てくれた女性の内容が

妊活中で子供のことを聞かれたとき

集中して上を見ると

女の子が2人並んでこの女性を見ていました。

がでもまだ降りてくる様子ではなかったです。

きっと2人はどうするか様子を見ていたのでしょう。

そしてどうしてそんなことが、わかるのか!

と、妄想狂なのかと(今は)思いますが

その当時はそうでなく

それが本当に普通なんだと思っていて、

すぐ上に上がる(天国)動物もいれば、

そうでないのがいると実感していた。

まぁ、そんなことやってたからか、
大人になってもよく(人間を含む)憑かれます(^o^;)


厄介なのに、憑かれると疲れます(>_<)

倒れますね、熱出るし。

駅のホームで倒されたり、

家の中で気を失ったり

けっこう厄介なのに疲れると本当に迷惑。


私はライタニアンレイキマスターの認定を持っていますが

レイキは霊を払うものではないそうですが
聞けば霊は、(レイキの)光を嫌うらしく、

モチベーションなどを上げて過ごせるようなので、

良いらしいです。


多少の跳ね返りは、

実感してますが、やっぱりまだまだ修行が足りないなぁ、
と、思うこともありますね(;^ω^)


知り合いの何でも見えているのかと思うお坊さんは

『修行をしろ!冬の滝行!欲を捨てろ!』

と言われていますが

私はできないよなぁ

と思っています。

お坊さん『冬の滝行は死ぬかもしれないギリギリやで』

と言うことなんてできませんから(;^ω^)

このお坊さんに言われたことを頑張ったら氏神様が願いを叶えてくれました!


それなら、

人のために何かやれ!

と言われているのでこれなら私でもできますから

霊気で人を癒すことを頑張ります!

今回も読んでくれてありがとう!
また読みに来てくださいね(*^▽^*)


サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す