引き寄せにビックリ!相手につなげて伝えます。

記事
コラム
『こんにちは!!
2児の子持ち中年主婦のおすず理恵です。』

『(✿✪‿✪。)ノコンチャ♡よーちゃんです!』


引き寄せ、それは磁石のような感じです

今回のお話は

*引き寄せにビックリ 気で伝えました

です。

あなたは引き寄せって知ってますか?

名前は知らなくてもきっと

1度や2度は体験したことがあるかもしれませんね(*^▽^*)

よ~ちゃん『引き寄せ?』

おすず理恵『今回のお話はよ~ちゃんも関係してるよ!』

よ~ちゃん『えっ!何で!』

おすず理恵『前によ~ちゃんが言ってたことを
    ママが気でつなげてやってみたんだよ』

それは

まだよ~ちゃんが小学1年生の3学期頃に

ベットの中で話してくれました。

毎日、一緒によ~ちゃんと寝ます。

よ~ちゃんとその日にあったことを毎日、聞くのですが

その場所は

お風呂
寝るとき

です。

この日は寝るときに

おすず理恵「よ~ちゃん今日、学校、どうやった?」

だいたいいつも

よ~ちゃん「ん~、楽しかった!」

おすず理恵「何が楽しかった?」

よ~ちゃん「○○ちゃんとおままごとした!」

おすず理恵「それ、学校ちゃうやん!学童やで(笑)」

とだいたい同じセリフ。

たまに

よ~ちゃん「○○ちゃんが○○君とケンカしてた」

よ~ちゃん「○○お姉ちゃんが遊んでくれた」

とか

よ~ちゃん「○○君が蹴った!」

とか言われます。

蹴ったとか叩いたりとか子供の範囲なので

おすず理恵「そうか、痛かったな」

と共感止まりにしています。

その頃多く話の中に出てきたのは

○○ちゃん。

よ~ちゃんの話から

気が強そうな感じの子でしたが(2022年1月頃)

よ~ちゃんも保育園のころから

よ~ちゃん「○○ちゃん!!それあかんで!!」

とけっこう正義感があり、

強め口調で言っているところがあるようなので

他の子とケンカしないかなぁと心配していました。

普段は怖がりなんですが、

よ~ちゃん「あかんのは、あかん!!」

と思う頑固タイプ。

柔軟が少し足りません。

その日も

よ~ちゃん「○○ちゃんがドン!!って押してん!」

とちょっと怒って言いました。

おすず理恵「へぇ~そうかイヤやったね、何で押したんやろ?」

よ~ちゃん「○○ちゃんの物を取ったから

  「返して!」って言ったらドンってされた」

おすず理恵「○○ちゃんの返して欲しかったからか、

  頑張ったな!!でももうちょっと優しく言ってみたら?」

よ~ちゃん「優しく言ってるで!」

おすず理恵「そうか、そうか」

と話を聞いて

話し終えると

レイキをよ~ちゃんに流して

そのときは寝ることにしました。

またしばらくして

よ~ちゃん「また○○ちゃんが蹴った!」

と何度か言うので、

おすず理恵「それ先生に話してみたら?」

よ~ちゃん「言って注意してくれたけど、
     何度かあるねん、他の子も蹴られてる」

おすず理恵「そうか、困ったな、またあったら先生に言ってみ」


とその日も共感してレイキを流して寝かせました。


ちょっと続くのはお兄ちゃんのときみたいに

(お兄ちゃんも女の子にイヤなことをされていました)

学校へ行かなくなったりするかもと
ちょっと心配しました。

お兄ちゃんのときも
気を使って相手に話しかけると
イヤなことをする女の子は本当に変わって
お兄ちゃんは学校に行けるようになりました。
このときもお兄ちゃんには
レイキを流しました。

お兄ちゃんのときのように

蹴ってくる○○ちゃんに声をかけに行きました。


今回も○○ちゃんを1回も見たことないぐらいです。

最近は新型コロナウイルスの影響で、

参観日もなく保護者交えての懇談もなく

入学式でお母さんたちを見たぐらい

顔も知ってるお母さんたち以外わかりません。

名前だけで意識の中で探しに行くので

私の占い方法もこれでやっています。

「○○ちゃん○○ちゃん」

今回はお兄ちゃんのときのように姿は出てくれませんでした。

静かでした。

「仲良く遊ぼうな」

と言うだけにしました。


フッとこの子のお母さんがとっても気になりました。


だからってむやみには探しには行きません。

この方法けっこう、神経使うので

私もそのまま寝てしまいました。

そして1週間後くらいにまた

「○○ちゃんが蹴った!」

と言うので

○○ちゃんいに

「○○ちゃん、みんなと仲良く遊ぼう!」

とだけ伝えました。

今回も姿はわからないけれど、

静かに聞いているようでした。

ここでもナゼか○○ちゃんのお母さんってどんな人?

と気になりました。

が、寝ちゃいました(#^.^#)

それから今日までとくに

よ~ちゃんちゃんから、

「○○ちゃんが蹴った!」

とかは言われていないです。

収まったか、そこまでのことではなくなったのか、

よ~ちゃんに2度ほど聞きましたが

「今日は○○ちゃんと話してないわ」

と言われ

とくに何もない様子です。

もちろん

私が伝えたことが良かったのかもわかりませんが

よ~ちゃんが何も言ってこないので

良かったとしています。

それから日にちがたった頃(2022年の春)

2年生になった4月に初めての参観日と懇談会がありました。


私はこの日の数日前に

足を骨折してしまい、

松葉杖で学校に行き

よ~ちゃんの教室の廊下に先生が椅子を用意してくれました。

参観が終わり、みんなが帰りの用意やトイレなどをする時間に

1人の女の子が声をかけてくれました。

「足、どうしたん?大丈夫?」

「ありがとう!ちょっと骨が折れちゃったわ、でも大丈夫やで!」

と言うとニッコリ笑ってくれました。

とても元気そうで明るそうな女の子。

名前もわからないけど

私のことを心配して声をかけてくれたようでした。

そのすぐあとによ~ちゃんがトイレから戻ってきたとこを捕まえて、

「あの、黒い服の女の子って、名前何?」

「○○ちゃんやで」


心の中で、「あの子があの○○ちゃんか」

と思いました。

明るそうで人を心配してくれる優しい子。

で元気そうな子。

きっと元気が良すぎて体も反応するんだわ、

と思いました。

子供たちが帰ると次は

保護者と先生の懇談会。

ほぼ初めて見るぐらいの顔ぶれ。


先生「みなさん、ほぼ参観日とかなかったので自己紹介と子供自慢からやりましょうか(#^.^#)」

と言うので

自己紹介から懇談会は始まりました。


すると

「○○の母です、(中略)○○は人のお世話をするのが好きですがちょっとお節介です」

と話してくれました。

おすず理恵『○○ちゃんのお母さんが気になっていたところに
自分から名前を言ってくれて
○○ちゃんのことを話してくれたわ!!
これこそ、引き寄せです(#^.^#)』


そのあと

私は○○ちゃんのお母さんに話しかけてしまいました、

「初めまして、○○の母です、
さっき○○ちゃんが私の足を心配してくれました、
とっても優しい子ですね(#^.^#)」

って。

○○ちゃんのお母さんは嬉しそうに

「はい、うしろから見てました((#^.^#))」

と言われました。

優しそうな人でした。

まだ小学校2年生なんて小さいです。

つい最近まで家にいた子、保育園や幼稚園に行っていた子。

思っていることが手が出たり足が出たりする。

酷いのはダメだけど、

これから長い人生の始まり。

いっぱい学んで欲しい。


でも困ったときは力になるからね(#^.^#

この私の気の使い方、便利かもね、

霊気も子供に流して癒してます!







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