Twitter拡散・宣伝を7回依頼し、すべて失敗した理由
記事ビジネス・マーケティング
正直に、歯に衣を着せず記載します。
まず、失敗最大の要因は、ビジネス・マーケティングを知らない学生に、拡散依頼してしまったことでした。
それは、それは、ひどいものでした…プロフェッショナル感が皆無です。
確かに、すべての方が、そうであるとはいいません。
しかしながら、企業勤めや長く個人事業主をやられるている人とは違い、「Twitterで一回呟いたので、わたしの仕事はおわりました」といわんばかりの態度がほとんどで驚き茫然としました。似たケースで言い回しは丁寧にしてるだけの方もいらっしゃいましたし、総じて、やっている仕事の稚拙さは否めませんでした。
歯に衣着せぬと初めにいっておりますゆえ・・・主観ではありますが、接客＆デリバリー業務のレクチャー＆教育を受けたことのない個人事業主の方が○ber○atsをしているような感覚を覚えました。
拡散方法、原稿提案、納品連絡や予定、結果報告など一切なく、
「ここまで、ひどいのか…こんなの会ったこともない子供に、ただ、お小遣いあげたのと一緒じゃないか」と、思いました。
※実際、そうなんですから、仕方ないんですが・・・(笑)
3回目以降も、はずれだろうと、予測しながらも効果測定をとる意味で、“お小遣いをあげました”
一般的なTwitter拡散法は、お小遣い稼ぎ目的で集まったTwitterグループ内で拡散し、規定数まで伸ばすのが一般的だというのも知れましたし、その良し悪しも、わかるようにもなったので、良い勉強ではありました。
しかし、考えてもみてください。お金が欲しくて集まった拡散グループです。
商品の良さを伝えたいや、興味関心を持つグループに情報が流れるわけではないので、基本成約率（コンバージョン）は、ほぼないに等しいです。情報は確かにある一定範囲に広がりますが、問題は、その“質”ではないでしょうか？
そこで、わたしが思ったのが、制作物（イラスト、動画等）でないサービスを、ココナラでは、もう購入しないと決めたことでした。
もうこれは、既存のお取引していた広告代理店さんに、再度頼むしかないかとも考えましたが・・・
それなら一度、我々が思うお客様へ、自分たちでアプローチしてみようと始めたのが、Twitter公式プロモ使った拡散法です。
当社が望んだこととは・・・以下です。
●1日ではなく、1週間くらい販促効果が持続しないかなぁ
●興味関心をもつようなお客様にアプローチしたいなぁ
●男性、女性、年齢層など、ターゲティングし、販促を行いたいなぁ
●どれくらい興味を持ってもらえるか、調査したいなぁ
●関心のある方からのクリック数など、効果測定をしたいなぁ
というものでした。
そして、幾度となく実施検証し、現在では、自分が望むキーワードを設定し、Twitter上で、そのキーワードに関連＆検索でヒットする潜在顧客の方々へ、ある一定の頻度で、商品が表示されるよう拡散することが可能になりました。
〜あなたが広報活動に求めるのは、なんですか？
ココナラのTwitter拡散の多くは、先に述べたように“拡散目的”のアカウントで投稿してもらい、その方が加入している拡散グループ内の人たちで、さらに拡散するやり方が一般的です。これは、商品を広く表示させるのには、非常に有効ですが、商品とお客様とをマッチングする点おいて、最適とは言い難いです。
そこで、お客様と商品のマッチングを目的とした広報活動を独自に行い、現在、ある一定の効果（一般の広告代理店の約1/3の予算で同等の効果【予算10万円以内】）が出せましたので、その手法を教えします。「わたしも、自分でやってみたいな」と思われた方は、是非、最下段バナーよりご用命くださいませ。
下図が、実際に我々が行ったTwitter拡散でのデータでございます。
このようにインプレッション数は、短日で終わることなく継続的に安定広告が可能でございます。
【注意；インプレッション数は、商材にも左右はされますが、現在平均1週間で15,000以上は確保出来ております。が、保証するものではなく目安として挙げさせて頂いておりますこと、ご留保くださいませ】
★なお現在、2021年3月末まで、2,000円OFFにてレクチャーしておりますので、是非やってみたいという方は、最下段バナーより、ご用命くださいませ。
【レクチャー内容】
ビデオチャットでPC画面を共有しながらレクチャーしますので、御安心くださいませ。全講義1回60分で、充分習得可能でございます。
●Twitterプロモで宣伝方法をお教えいたします。
●全1回60分
●最適な出稿時間帯＆更なるアクセスアップ方法
●指導後わからないことがあれば、ご質問承ります。
※設定だけでなく、実際に、商材を拡散練習するには、クレジットカードが必要です。
