女性用育毛剤とは?
育毛剤を何のために使うのか?というと、ズバリ髪の毛を生やすことが目的ですよね。
具体的には、毛母細胞の分裂や増殖を活性化したり、頭皮にうるおいや有効成分を与えて、血行がいい状態をキープするといった作用があります。
(※毛母細胞とは髪の毛を作り出す細胞のことです)
とはいえ、ネーミング通りにはいきません。
目に見えて髪の毛が育っている、薄毛の部分に急激に髪の毛が生えてきた、という手応えを感じるアイテムは、実際には少ないのが現状です。
育毛剤は医薬部外品に分類されたものが多いので、商品ごとに有効成分もさまざまです。
どれが自分に合った成分なのか使ってみないとわからないところもあります。
また、使っている間に食べるものや、毎日のヘアケアのしかた、健康管理などによって作用が変わってしまうこともあります。
なので、「長い間使い続けることで実感がわいた」という声が多いのが育毛剤愛用者の正直な感想です。
さらに、医薬品に分類されたものを一般的に「発毛剤」と呼ぶこともあります。
発毛剤は、抜け毛や薄毛などの脱毛症を治療するための商品で、壮年性脱毛症や円形脱毛症による脱毛症がある人が使えるお薬です。
つまり
・発毛剤=「髪の毛を生やすため」の薬
・育毛剤=「薄毛やエイジング毛の予防のため」のケア商品
といえます。
この2つは似ているようで全く違います。
頭皮用美容液とは?
頭皮用美容液という名前を聞いたことがありますでしょうか?
頭皮用美容液も育毛剤と目的は同じです。
毛母細胞の分裂や増殖を活性化し、頭皮にうるおいや有効成分を与えて、血行のよい状態をキープするための美容液です。
育毛剤よりも、やや女性のお肌に寄っているということが特徴です。
つまり、頭皮もお肌の一部という考えです。
とはいえ、頭皮は身体の中でも一番筋肉量が少なく、血流が悪くなりがちな場所です。
さらに
・紫外線が直撃する
・エアコンの風が一番当たりやすい
・洗浄力の強いシャンプーを使っている
などの環境下に置かれ、刺激を直接受けやすい場所でもあります。
なので、本来は皮脂量が多い頭皮ですが、そのような環境が理由で、現代は乾燥しがちな人が増えたという事実があります。
そこで登場したのが頭皮用美容液です。
頭皮が乾燥すると、白髪やうねり毛、薄毛などの原因になります。
早いうちから頭皮美容液でケアをすることで、それを遅らせたり、ある程度予防することもできます。
メラニン色素を活性化させたり、皮脂の酸化を抑えてにおいをとるなどの効果もあるので、ぜひチェックしてみてください。
育毛剤、発毛剤、頭皮用美容液とありますが、アンチエイジングをしていく上ではどれも欠かせないアイテムです。
それぞれの特徴をよくつかんで、上手にアイテムを使いましょう。
ではまた。