かいらーしゃのインド占星術実践記3

かいらーしゃのインド占星術実践記3

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2026.10.24
こんにちは。かいらーしゃです。朝から雨模様でしたね。
日が暮れるのも早くなり、秋の夕日はつるべ落としとはよく言ったものです。

誰でも人生がうまくいっている時期は、占いなんてほぼエンタメ目的でしか関心がないと思いますが、そうでない時期の占いは同じ内容でもその意味あいが全く違ってきます。私は特にそうでした。
私のジョーティッシュ・チャート上の星廻りでは2026年3月下旬から10月上旬まで、いわゆる「火星アンタラダシャー(火星副期)」と呼ばれる時期にかかっていました。これはマハーダシャー(主期)が何であるかで吉なのか凶なのかが変わってきます。現在の私のマハーダシャーは「月」なので、この火星アンタラダシャーは非常に「焼かれる」「焦せる」「詰まる」などの凶の象意が強く出る時期でした。さらにチャート上の第11室で私にとって火星は高揚してヨーガ・カーラカ(大吉)であるにもかかわらず、逆行してラーフ(幻惑の星)と同居しているという、結構稀で複雑な配置があり、これが私の火星アンタラダシャーが大凶であった原因の大きなひとつになっているようでした。もちろん、土星の試練期であるサディサティの最盛期でもあったわけで、「鎮静の土星」の下で「静かに佇む月」「燃え盛る火星」がぶつかり合う混迷の時期でした。

具体的には、母が1月下旬に起こした腰椎圧迫骨折を悪化させ、家事や日常生活で介助が必要になり、数年来家で可愛がっていた2つの小さな命(黄色と白の羽衣インコ)が2日間で相次いで原因不明の急逝、白い羽衣インコはまだ8ヶ月でした。私の仕事は急に売上が止まり、なぜかその機会もことごとく失われ、親しかった人間関係も急に消滅しましたね。右手の中指腱鞘炎を悪化させて手術を受けたのもこの時期ですね。実家の家庭内は元々良くないのにさら荒廃し実家の商売にも悪影響して、私の財布からは出費が急にかさんで虎の子がどんどん出ていくし・・・まだこの頃はジョーティッシュもヤントラ運用も手探りでしたが、ホントに自分の周囲で何が起こっているのか、ワケが分からない気持ちでした。火星アンタラダシャーは約7か月間でしたが、こんな時期が数年も続いていたら無事に生きていられたどうかわかりませんでした。
私が経験した月マハーダシャー下の火星アンタラダシャーの概要はこんな感じです。次にこの時期を経験するのは2035年になりますが、今度はマハーダシャーが火星になるので吉の意味あいが濃くなります。

ちょっと長くなりました。ヤントラのエピソードはまた次回にまとめます♪
ここまでお読みくださいまして、誠にありがとうございました。
また次回、こちらでお会いいたしましょう。
かいらーしゃ






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