おはようございます。
この前のブログでも書いたのですが私は最近オーディブルでの読書にハマっています。私みたいな目で文字を追うのがなかなか大変な人間にとって
とても快適に本を読むことが出来る素晴らしいツールだと思っています。
最近読んだ本は(聞いた本?)は【夜と霧】という本です。
ドイツのヒトラー時代、収容所に隔離され大変なんて簡単な言葉では片づける事の出来ない日々を過ごした、精神科医の実体験を元にえがかれた本です。
普段感想を書いたりすることはないのでうまく書けないと思いますが、練習がてら
ここにつづらせて頂きたいと思います。
この本を読むまではアウシュビッツ収容所なるものの存在は恥ずかしながら、全くと言っていいほど知りませんでした。
私がこの本を読んで心動かされた事は、人間どんな状況にもなれる事が出来るのだということです。それは良くも悪くもだと思いますが、
例えば家庭内で虐待が起きていたとしても、それが客観的に見てあまりにもひどい状況であったとしても
実際に日々虐待を継続去れているうちに、慣れてきて当たり前の日常になってしまい、こんな日常で当たり前の事なのだから
わざわざ外部に助けを求める必要などない、となってしまう危険性もこの慣れるという
人間の機能にはあると思います。
この慣れる機能(今この言葉を思いつきました)でのプラスの面は
やはり苦しみを感じる程の努力も日々継続すれば、慣れるという事なのではないでしょうか。
私事で大変恐縮ですが、もうここ半年位ずっと続いているのが朝活です。朝三時か四時に起きてパソコンの前でうんうん唸りながら
イラストを描く、という日々を送っております。はじめは眠くて、布団から起き上がるのも一苦労でしたが
ここ最近は、もう当たり前の日常となっています。これも人間に備わっている慣れる機能のなせる技なのではないでしょうか。
この【夜と霧】を再読(普通に目で読む読書を含めると三回位読んでる)したことで、さらなる人間の限界へと
挑戦していきたいと思いました。ただ、優しさとユーモアは忘れずに。