公開してはいけない情報をホームページから探す

記事
IT・テクノロジー
ホームページを公開する前に、「載せてはいけない情報が入っていないか」を確認したことはありますか。会社名や商品の紹介だけを載せているつもりでも、意外なところに個人情報や内部の情報がまぎれていることがあります。公開してから気づくと、取り下げても検索結果に残ってしまうこともあります。公開前のチェックは、短い時間でできる大切な作業です。

まず見るのは「文章の中の個人情報」


最初に確認するのは、文章の中に入っている個人情報です。担当者の携帯電話番号や個人のメールアドレスが、そのまま載っていないでしょうか。名刺に載っている番号でも、ホームページに載せると世界中の人が見られる状態になります。問い合わせ先は、会社の代表番号や専用の問い合わせフォームにするのが無難です。担当者のフルネームも、載せる必要がなければ避けましょう。

画像やファイルに隠れた情報


次に確認するのは、画像やファイルに隠れた情報です。写真には、撮影した場所や日時などの情報が入っていることがあります。会議室のホワイトボードに写り込んだ予定表や、デスクの上に置かれた書類など、背景に写っているものにも注意が必要です。PDFの資料も、作った人の名前や作成日時が残っていることがあります。公開する前に、画像とファイルの中身を一度開いて確認しましょう。

公開前にやる3つのチェック


公開前のチェックは、次の3つに絞ると続けやすくなります。1つ目は、文章の中の個人情報を読むこと。2つ目は、画像の背景とファイルの中身を確認すること。3つ目は、公開する人に「載せてはいけないものが入っていないか」と声をかけることです。作った本人が見落とした情報は、別の人の目で見ると見つかることがよくあります。

まとめ


ホームページに載せてはいけない情報は、文章だけでなく画像やファイルの中にも隠れています。公開する前に、個人情報・画像の背景・ファイルの中身の3つを確認する習慣をつけておけば、うっかりした公開を防げます。公開は一瞬ですが、取り下げは手間がかかります。出す前に一度だけ、立ち止まって確認しましょう。

沼ラボでは、プロフィールの出品サービスで小規模サイトのセキュリティ簡易診断のご相談を受け付けています。「公開前にホームページを確認してほしい」
という段階のご相談も歓迎です。
2026-11-08-03.png

サービス数100万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す