■私と強迫性障害■

■私と強迫性障害■

記事
コラム
私は30年、断続的に強迫性障害(OCD)に苦しんできました。

その間の症状は良くなったり悪くなったりと変化はありましたが、OCDの症状は100種類異常ありますが、9割は経験したのではないかと思っています。

それらを体験したからこそ、私のサービスはAIのような助言ではなく、強迫観念やOCD自体を破壊する試みができるようになったとも言えます。

経験したことのある強迫観念を書いてみます。なお、厳密には【〜恐怖】は強迫観念で【〜強迫】は強迫行為ですが、【〜強迫】は強迫観念に基づいているので、ここでは強迫観念の一つと考えています。

【不潔恐怖】:細菌、汚物、体液などによる汚染を過剰に恐れる。
【疾病恐怖】:感染症や重大な病気にかかることを過剰に恐れる。
【加害恐怖】:自分が他人を傷つけたり、事故を起こしたりすることを恐れる。
【自傷恐怖】:自分の意思に反して自分自身を傷つけてしまうことを恐れる。
【縁起強迫】:不吉な数字、言葉、行動などによって災難が起こると恐れる。
【不完全恐怖】:物事が完全でない、正確でない、しっくりこないことに強い苦痛を感じる。
【宗教的強迫観念】:神仏への冒涜や宗教的な罪、罰などを過剰に恐れる。
【不道徳恐怖】:自分が不道徳な考えや行為をしてしまうことを恐れる。
【実存的強迫】:人生の意味、自分や世界の存在、現実の実在性などについて考えることをやめられない。
【感覚運動性強迫】:呼吸、瞬き、嚥下などの身体活動を過剰に意識し、注意を外せなくなる。
【精神的汚染に関する強迫観念】:嫌な人物や出来事などによって自分自身が精神的に汚染されたように感じる。
【記憶に関する強迫観念】:過去の行動や記憶の正確性を繰り返し疑い続ける。
【洗浄強迫】:汚染や感染への不安から、手洗い、入浴、洗濯などを過剰に繰り返す。
【確認強迫】:戸締まり、ガス栓、電源、仕事のミスなどを繰り返し確認する。
【儀式行為】:決められた手順や方法で行動しなければならないと感じ、特定の動作を繰り返す。
【数唱強迫】:特定の数字や数列を心の中や声に出して繰り返し唱える。
【反復強迫】:同じ行為を何度もやり直さなければ気が済まない。
【懺悔強迫】:自分の考えや過去の行為について、他人に繰り返し告白する。
【心的儀式】:不安や不吉な思考を打ち消すため、頭の中で特定の言葉や手順を繰り返す
【強迫的計数】:物の数や動作の回数などを、決められた数になるまで繰り返し数える。
【強迫的書き直し】:文字や文章が正確であると納得できるまで何度も書き直す。
【強迫的読み直し】:文章を完全に理解したり、正確に読めたと感じたりするまで読み直す。
【強迫的記憶確認】:過去の出来事を頭の中で何度も再現し、問題がなかったか確認する。
【強迫的祈祷】:不吉な出来事を防ぐため、祈りや宗教的な言葉を過剰に繰り返す。
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