ChatGPTやClaudeなど、AIを2つ以上使い分けている方も増えてきましたよね。便利な反面、それぞれのAIが好きな場所に好きな名前でファイルを作るので、気づくとフォルダの中が散らかっていることがあります。どれが最新のファイルなのか分からなくなると、探すだけで時間がかかってしまいますよね。
私も副業の作業で3つのAIを使っていて、ある日フォルダの一番上がファイルだらけになっていました。便利なスキルを足すことも考えましたが、最後に落ち着いたのは、AIが作業の前に読むメモに同じ決まりを書いておくやり方でした。そのとき決めた5つを紹介しますね。
1. ファイル名とフォルダ名は日本語にする
日付を付けるときは、「2026-10-19 内容」のように先頭に置きます。名前を見ただけで中身が分かり、日付の順に並ぶので探しやすくなります。
2. フォルダの一番上に置かない
一番上は、いちばん散らかりやすい場所なんですよね。新しいファイルは、どこかの置き場に入れると決めておきます。
3. 置き場は地図で決める
「指示書はここ、できあがったものはここ、一時ファイルはここ」と、置き場を1枚のメモにまとめておきます。ぴったりの場所がなければ、いちばん近い置き場へ。同じ役割のフォルダがあれば、新しいフォルダは増やしません。
4. 一時ファイルは「作業用」に置いて、終わったら消す
作業の途中で出る記録や試しのファイルは、残さなくていいものが意外と多いんです。置き場を1つにしておくと、あとで消すのも楽になります。
5. すでにあるファイルの名前は、頼まれない限り変えない
公開しているツールの名前やアドレスを変えると、リンクがつながらなくなることがあります。全部を一度に直すより、新しく作るものから決まりに合わせるくらいが、ちょうどいいと思います。拡張子や、ツールが名前で読んでいるファイルも、英語のままにしておきます。
さいごに
大事だったのは、決まりを1か所に書いて、どのAIにも同じものを見てもらうことでした。使っているAIが1つでも、まずは置き場のメモを1枚作るところから試してみてください。AIに「作業の前に、このメモを見てね」と頼むだけでも、散らかり方が変わってくるかもしれません。
AIに渡す指示書づくりや、作業の仕組みづくりのご相談も受け付けています。