「当たってる」で終わらない鑑定にしたい。

「当たってる」で終わらない鑑定にしたい。

記事
学び
占いを読んでいて、「当たってる」と思う瞬間があります。

人見知り。責任感が強い。考えすぎる。変化を好む。
自分でも知っていることを言い当てられると、やっぱり少し嬉しい。
でも、YOURBOOKSをつくる時に考えているのは、その先です。

たとえば、
「一人の時間が必要です」だけなら、自分でも知っているかもしれません。
でも、

一人でいると落ち着くのに、人とのつながりも必要になる。
人と過ごすのは楽しいのに、一人になる時間が欲しくなる。

そんな二つの部分が同じ人の中にある時、どちらが本当なのかを決めるのではなく、なぜ、どちらも自分なのか。
そこまで読めた時に、初めて「だから私はこうなるのか」が見えてくると思っています。

鑑定を受けたその日に「当たっていた」で終わるものではなく、
日常の中でふと、「あ、これのことかもしれない」
と思い出せるものにしたい。

仕事をしている時。
人と話している時。
一人になった時。
何かを決めようとして迷っている時。

自分の反応を見た時に、以前より少しだけ「なぜそうなるのか」が分かる。
YOURBOOKSで残したいのは、答えそのものというより、あとから自分を観察するための視点です。

「私はこういう人」と決めるためではなく、自分の中にあるものがどうつながっているのかを読む。

だから、一度読んで終わる鑑定ではなく、あとからもう一度開ける一冊にしたいと思っています。

占うより、自分を読む。
今のYOURBOOKSが目指しているのは、そんな鑑定です。


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