自作の請求書読み取りを6回テストしたら、写真の請求書は1割未満しか正しく読めなかった(直す前)

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請求書を AI や読み取りサービスで自動入力したい方へ。自主制作の読み取りの仕組みを、作った AI とは別の AI が作った架空の請求書 106 枚で 6 回テストした記録です。

結果(直近 3 回・直す前・ふつうの書式の数字)
・パソコンで作った PDF(ふつうの書式): 項目の約 6〜8 割を自動で正しく読めた
・画像だけの請求書(写真・スキャン・画面): 約 1〜2 割
・写真だけ: 1 割未満

いちばん怖いのは、印を付けずに間違えることでした。各回 2〜3 件、例えば「数量と金額を 0 と読んで計算が合ったことにした」「納品書の番号を請求番号にした」「見た目が同じ別の文字が入った」。表を眺めても気づけません。明細の行が丸ごと抜けることも、各回 13〜22 行ありました(請求書全体の注意は出ても、どの行かは分からないことがほとんど)。

ここから言えること
1. 書類に番号を振ってから読ませ、結果に出てこない書類を数える
2. 正解表は元の書類を見て別に作る(同じ AI に作らせると同じ誤りを引き継ぐおそれがある)
3. 新しい書式は最初の数枚を全項目見比べる
4. 時間は、準備・確認・直す時間まで入れて比べる

お手元の書類で、どこまで正しく読めるかを確かめたい方は、実物 10 件で項目ごとの正解率と抜けを測るサービスをご利用ください。
※ 数字は架空の請求書で当方の自作の仕組みを試した結果です。ほかの AI・サービスの成績ではなく、お客様の書類で同じになるとは限りません。記事の作成に AI(Claude)を使っています。
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