考えすぎて止まらない脳をどう扱うか。ASD当事者の思考整理法

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これは別に、胸を張っておすすめできるような、
根拠は一切無いんだけどね?
落ち込んだ時とか、過集中の時とかに、「ぐるぐる思考」するじゃん。
ずっとチンチラが走るみたいに、ぐるぐると同じことを考えるやつ。

あれ、ゴールが無いから延々と続けられちゃうんだよね。
で、人によってはどんどんドツボにハマって落ち込んじゃう。
どこまで行くんだ自分は?って思う時もある。
自分で自分を追い詰めてしまう時もある。

で、それを人に相談したら、
「ポンポン思考」に変えてみたら?って言われたの。
要は違う事を次々に考えなさいということらしい。
それでやってみたけど、難しいというか気が散ってね、
考え事がまとまらなくて余計に悩んだ。だから辞めた。

でも、一回悩みだすと、この脳みそは宙ぶらりんが嫌いだから、
答えが出るまで頭のそろばんを無意識にはじき続ける。
で、頭がオーバーヒートして実際に痛くなる。でも思考は止まらない。
もうしんどいから止まってほしいのに、止まってくれない。

だから、つい思いついてやってみたんだけど、
「ガツガツ思考」にしてみたの。専門語でなんて呼ぶのかは知らないが。
要は、自分の疑問や悩みに対して、一個の事を深掘りする。

「なぜ自分は空気が読めないのか?」が悩みだとしたら、
次は「空気を読んで何がしたいのか?」
その次は「なにをもって空気が読めていると断定するのか?」みたいに。

一個に集中してとにかく深掘りする。ガツガツと金鉱を掘るように。
そうすると、5、6回目で、答えが出るか、脳が疲れて眠くなってくる。

これをやってみたら団長は、「ぐるぐる思考」の癖がだいぶマシになった。
というわけで、思考回路のドツボにハマってしまいがちな方、
良かったら試してみてください。
あくまで団長個人の体験談なので、効果は人それぞれですが。
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