「わからない」を「わかっていく」に変える思考方法

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団長は、小さい頃とてもおしゃべりだった。
テレビや人から聞いた受け売りを自分の知識としてため込んでは、
友達や家族にそれはもうペラペラとしゃべっていた。

でも、とある日父親に言われた。
「言われたことをそのまま受け取るな。一旦理解して、理解出来たら自分なりに咀嚼して、納得出来たら飲み込め。出来なかったら嚙み続けろ。」と。

そこで団長は、はたと気づいた。
今まで自分が披露していたのは、物知りのつもりになっていたのは、
「自分の頭で考えてない事柄とそこからの知識」だったことに。

それからは、何かを考える=咀嚼するのが楽しくなった。
自分と違う意見も、それも面白いよなと思えるようになった。
中にはするめのように噛めば噛むほど美味い題材もあふれている。

そして団長は、納得できないことはとことん突き詰めて考える癖がついた。
これが良いのか悪いのかは、正直わからない。だって疲れるから。

でもこの、理解→咀嚼(自分なりにかみ砕く)→飲み込む(納得する結論に至る)
という3段階は、確実に団長の思考力を底上げしてくれたと思う。

そして、忘れないでほしい大事な4つめがある。それは実行に移すこと。
何かに納得出来たら、その通りに行動すること。つまり有言実行。
この4つが揃って、初めて自分の言動に納得出来て責任も持てる。

これは団長の体験談なので、合わない人も居るかとは思いますが、
良かったら、試してみてください。

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