こんにちは。
パーソナルスタイリストとして活動している
HyperionsのKohki(コーキ)です。
前回のブログでは、
「服を買っているのに、なぜか着る服がない」
というテーマで、服選びについてお話ししました。
今回は少し視点を変え、マインドの部分
「自分で作ってしまっている思い込み」
についてお話ししたいと思います。
これは服装だけではなく、仕事や人間関係、新しい挑戦など
さまざまな場面に当てはまるお話です。
ぜひ最後まで読んでいただけると嬉しいです。
ノミの法則
「ノミの法則」という話をご存知の方も多いのではないでしょうか。
ノミは本来、自分の体長の100倍以上もジャンプできると言われています。
(170cmくらいの人間であれば、東京タワーの高さまで。笑)
しかし、低いフタのある容器に入れると、何度もフタにぶつかるうちに
フタに当たらない高さまでしか跳ばなくなります。
そしてフタを外しても、それ以上高く跳ぼうとはしません。
本当は飛べる力があるのに、自分で限界を決めてしまう。
これが「ノミの法則」です。
僕たち人間も同じような経験がある
・過去の失敗
・周りから言われた言葉。
・うまくいかなかった経験。
そうした出来事が積み重なることで、
いつの間にか自分の中に"見えない天井"を作ってしまうことがあります。
でも、その天井は本当に今も存在しているのでしょうか。
僕自身、この話を知ったとき、とても考えさせられました。
振り返ってみると、
挑戦する前から諦めていたことがたくさんあったんです。
でも、この考え方を知ってからは、
「これは本当にできないのか。
それとも自分がそう思い込んでいるだけなのか。」
と、自分に問いかけるようになりました。
また失敗に対しての捉え方も変わりました。
もちろん、すぐに何かが変わったわけではありません。
それでも、小さな一歩を積み重ねていくうちに
少しずつ挑戦できることが増え、見える景色も変わっていきました。
だから今でも、この問いを自分自身へのリマインドとして大切にしています。
小さなことからでOK
行動を変えると言っても、何か大きな挑戦をする必要はありません。
小さなことで十分です。
・気になっていたことを一つ始めてみる
・行ったことのない場所へ行ってみる
・話しかけようと思っていた人に声をかけてみる
・いつもと違う選択をしてみる など
そんな小さな一歩でも、「意外とできた」という経験になります。
その成功体験がという自信につながっていくのだと思います。
そして、これはファッションも同じです。
「自分には似合わない」と思っていた服を着てみたら、意外としっくりきた。
そんな経験が、自分の可能性を広げるきっかけになることもあります。
最後に
「自分には無理。」
「自分には向いていない。」
そう思っていることは、本当に事実でしょうか。
もしかしたら、それは過去の経験から作ってしまった"見えない天井"なのかもしれません。
未来は、一度の大きな決断で変わるとは限りません。
むしろ、小さな選択の積み重ねが、大きな変化につながることの方が多いように思います。
だから明日から、ほんの少しだけ違う選択をしてみてください。
それは挑戦でも、勉強でも、仕事でも、服装でも構いません。
その小さな一歩が、あなた自身もまだ気づいていない可能性につながっているかもしれません。