コーディネートは「型」を知るだけで楽になる

コーディネートは「型」を知るだけで楽になる

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美容・ファッション
こんにちは。
パーソナルスタイリストとして活動している
HyperionsのKohki(コーキ)です。

前回のブログでは、「限界を決めているのは、自分だった。」というテーマで
ノミの法則をご紹介しました。

本当はもっと高く跳べる力があるのに
「自分には無理だ」と思い込むことで自分の可能性を狭めてしまう。

実は、これは服選びでも同じことが言えると思っています。

「自分にはこの服は似合わない。」
「どう組み合わせればいいか分からない。」

そんな思い込みから
いつも同じようなコーディネートになってしまうことは少なくありません。

もちろん、新しい服装に挑戦することは良いことだと思います。

ただ、いきなり自由に組み合わせようとしても迷ってしまう方がほとんど。

だからこそ最初は "型" を知ることをおすすめします。

オシャレな人は、毎回ゼロからコーディネートを考えているわけではありません。

自分に合うパターンを知っているからこそ、少ない時間でも自然と服を選べるんです。

今回は、そんな「型」の考え方についてご紹介します。

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① メリハリをつけるか、グラデーションでまとめるか


まず意識したいのが、上下の色の差です。

例えば、白いシャツに黒いパンツを合わせると上下にはっきりとメリハリが生まれます。

一方で、白とベージュ、ライトグレーとチャコールグレーのように近い色でまとめると全体に統一感が生まれ、自然で柔らかい印象になります。

どちらが正解ということではありません。

大切なのは、「自分にはどちらがしっくりくるか」を知ることです。

お気に入りのコーディネートを見返してみると
自然とメリハリのある組み合わせを選んでいるのか
それとも同系色でまとめているのか、自分の傾向が見えてくるはずです。

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② 上下の配色バランスを意識する


次に見てほしいのが、上下の明るさのバランスです。

例えば、
・上を明るく、下を暗くまとめる。
・上を暗く、下を明るくまとめる。
・上下とも明るい色でまとめる。
・上下とも暗い色でまとめる。

同じ色を使っていても、このバランスが変わるだけで
コーディネート全体の印象は大きく変わります。

ここでも、どれが正解ということではありません。

「自分はどのバランスがしっくりくるのか」を知ることが大切です。

写真を見返してみると、無意識のうちに同じ配色バランスを選んでいることも少なくありません。
それも、自分らしい「型」のひとつです。

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③ 全体の明度を意識する

最後に意識したいのが、コーディネート全体の明度です。

白やベージュ、サックスブルーなど明るい色を中心にまとめると
軽やかで柔らかい印象になります。

一方で、黒やネイビー、チャコールグレーなど暗い色を中心にまとめると
全体が引き締まり、シャープで洗練された印象になります。

もちろん、どちらか一方だけを選ぶ必要はありません。

ただ、お気に入りのコーディネートを見返したとき
「明るめが多い」「暗めが多い」といった共通点が見つかることがあります。

そんな傾向も、自分らしいスタイルを知るヒントになります。

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自分の「型」を見つけよう

自分の型を見つける方法は、とてもシンプルです。

気に入った日のコーディネートを写真に残して、何枚か並べて見比べてみてください。

・メリハリが多いのか、グラデーションが多いのか。
・上下の配色バランスはどうなっているのか。
・全体の明度は明るめか、暗めか。

この3つを意識するだけでも、自分が自然と選んでいるパターンが見えてきます。

そして、そのパターンが分かるようになると、
毎回ゼロから悩まなくてもコーディネートを組めるようになります。

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最後に

前回のブログでは、「限界を決めているのは、自分だった。」というお話をしました。

今回お伝えしたかったのは、「型にはまること」ではありません。

自分に合う型を知ることで、挑戦しやすくなるということです。

最初から自由に考えようとすると迷ってしまいますが、
土台となる型があれば、その上で新しい服装にも挑戦しやすくなります。

まずは、お気に入りのコーディネートを見返して、
自分の「型」を探してみてください。

きっと、今まで気づかなかった共通点が見えてくるはずです。

次回は、その「型」のひとつでもあるシルエットについて。
Vライン・Iライン・Aライン、それぞれの特徴や取り入れ方をご紹介したいと思います。


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