エクセルで今日の日付を自動で入れる方法|TODAY関数と、開くたびに日付が変わる時の対処

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毎回自動で今日の日付にしたいなら、=TODAY() を使います。入力した日のまま固定したいなら、ショートカットで入れます。「請求書の日付が開くたびに変わって困る」という時は、たいてい TODAY 関数を使っていることが原因です。

■ 自動で今日の日付にする:TODAY
=TODAY()
かっこの中は空のままにします。ファイルを開くたび、再計算のたびに、その日の日付に更新されます。
使いどころは、期限までの残り日数や、期限切れの行に色を付ける場面です。期限がB2にあるときの残り日数は次の式です。
=B2-TODAY()

■ 日付と時刻を出す:NOW
=NOW()
時刻まで出ます。日付だけでよければ TODAY を使います。

■ 日付を固定したい時
入れたい日のまま変わってほしくない時は、関数を使わず、ショートカットで入れます。
・今日の日付:Ctrl + ;(セミコロン)
・現在の時刻:Ctrl + Shift + ;
関数で出した日付を固定したい時は、そのセルをコピーして、「値として貼り付け」をします。これで日付が数字として残り、変わらなくなります。

■ うまくいかない時
・46304 のような数字で出る:セルの表示形式が日付になっていません。ホームタブの表示形式で「短い日付形式」に変えます。
・日付が更新されない:数式タブの「計算方法の設定」が「手動」になっていないか確認します。
・「2026年10月14日(水)」のように曜日付きで出したい:セルの書式設定→ユーザー定義に、次のとおり入れます。
yyyy"年"m"月"d"日"(aaa)

■ よく使う組み合わせ
・今月1日
=DATE(YEAR(TODAY()),MONTH(TODAY()),1)
・今月末
=EOMONTH(TODAY(),0)
・ある日からの経過日数(A2に開始日)
=TODAY()-A2

■ 向かない場合
請求書・契約書のように、発行日があとから変わってはいけない書類に TODAY は向きません。Ctrl + ; で固定してください。日付が絡む表が大きく複雑になる場合は、手作業で直すより、専門の調整が早いことがあります。

■ 注意
・操作名・ショートカットは Windows・Microsoft 365 のExcelの表記です。Macや古い版では少し違うことがあります(Macは Control + ; などになる場合があります)。
・式は例です。自分の表のセル位置に置き換えて使ってください。

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