ネットショップで注文が入ったら? 発送までの5つの手順

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ビジネス・マーケティング
ネットショップを開いて、はじめて注文が入った日はうれしいものです。ただ、そこから先の流れを決めていないと、「何から手をつければいいのか」「お客様に何を連絡すればいいのか」で慌ててしまいます。注文が入ってから発送が終わるまでを、5つの手順にまとめます。

■ 1. 注文の内容を確認する

注文の通知が届いたら、まず管理画面で中身を確認します。

・商品と数量、色やサイズなどの選択
・お届け先の住所と名前(建物名・部屋番号が抜けていないか)
・支払い方法と、支払いが済んでいるか(銀行振込やコンビニ払いは、入金を待ってから発送)
・備考欄(ギフト包装、お届け日の希望など)

住所に抜けがありそうなときは、発送前にお客様に確認します。届かなかったときの手間を考えると、ここで一度聞くほうがずっと早いです。

■ 2. お客様に「注文を受け付けました」と伝える

多くのネットショップでは、注文確認のメールが自動で送られます。それとは別に、手作りや受注生産の商品なら「◯日ごろに発送予定です」と一言送っておくと、お客様は安心して待てます。

文面は毎回考えると時間がかかるので、
・注文のお礼
・発送予定日
・問い合わせ先
の3つを入れたひな形を作っておくと楽です。

■ 3. 梱包する

・商品が箱の中で動かないように、すき間に緩衝材を入れる
・水に弱いものは、ビニール袋に入れてから箱に入れる
・納品書やお礼のカードを入れるなら、入れ忘れないように梱包の手順に組み込む

梱包が終わったら、箱の厚さと重さを測ります。送料の安い発送方法は、厚さの上限が決まっているものが多いので、梱包のしかたで使える方法が変わります。

■ 4. 発送して、追跡番号を登録する

発送したら、管理画面で注文を「発送済み」にして、追跡番号(お問い合わせ番号)を入力します。多くのネットショップでは、これでお客様に発送のお知らせが自動で届きます。

追跡番号があると、お客様は自分で配達状況を確認できるので、「まだ届きません」という問い合わせが減ります。

■ 5. 届いたころに、ひと声かける

到着予定日を過ぎたころに、「無事に届きましたか」と一言送るお店もあります。必須ではありませんが、何かあったときに早く気づけますし、リピートや口コミにつながることもあります。

■ 最初に決めておくと楽なこと

・発送までの日数(例:ご注文から3営業日以内)。商品ページと注文確認メールに同じ日数を書いておく
・お休みの日の扱い(土日は発送しない、など)
・使う発送方法と、その厚さ・重さの上限
・破損や届かなかったときの対応(交換・返金の決まり)

■ おわりに

注文が入ってからの流れが決まっていると、注文が増えても慌てずにすみます。最初の数件のうちに、自分のお店の「いつもの手順」を紙に書き出しておくのがおすすめです。

自分のお店の場合、どの手順を自動にできるか分からない、という方は、使っているサービス(Shopify・BASE・STORES など)を教えていただければ、設定できるところをお伝えします。
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