小さなお店がネットショップを開く前に決めておくこと5つ

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ビジネス・マーケティング
はじめまして。合同会社M&Kの佐野です。
自分でも雑貨のネットショップを運営しながら、個人店・小さな会社のネットショップとホームページを作っています。

「ネットショップを作りたい」と相談をいただくとき、実は制作より先に決めておいてほしいことがあります。ここが決まっていると、制作は早く、開店後も迷いません。5つにまとめました。

■ 1. 送料をどうするか
一番あとまで残りやすいのがここです。「全国一律」「地域別」「○円以上で無料」のどれにするか。ヤマトや佐川と契約があれば、その運賃表をもとに決めます。決まっていないと、商品ページも案内文も作れません。

■ 2. 支払い方法を何にするか
クレジットカードは基本として、銀行振込を入れるか、コンビニ払いを入れるか。銀行振込を入れると、入金確認の手間が毎回発生します。お店の手間と、お客様の使いやすさのバランスで決めます。

■ 3. 返品・交換のルール
「お客様都合の返品は受けない」「不良品は到着後○日以内なら交換」など、先に文章にしておきます。特定商取引法のページにも書く必要があるので、ここが曖昧だと公開できません。

■ 4. 商品の写真を誰が撮るか
プロに頼むか、スマホで自分で撮るか。自分で撮る場合は、明るい場所で正面から、背景をそろえるだけで見栄えが変わります。写真の質が、ネットショップの印象の8割を決めます。

■ 5. 開店後に誰が更新するか
商品の追加、在庫の変更、お知らせの更新。これを自分でやるなら、「自分で更新できる作り」で頼むことが大事です。作って終わりのサイトは、3か月で止まります。

私がお受けするときは、この5つをスマホから答えられるヒアリングにしてお送りしています。決まっていない項目は空欄で大丈夫です。一緒に決めながら進めます。

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