LINEのリッチメニュー、6つのボタンをどう並べる? 押してもらえる配置と言葉の決め方

LINEのリッチメニュー、6つのボタンをどう並べる? 押してもらえる配置と言葉の決め方

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こんにちは、ミチアカリの中根です。地域のお店や教室のチラシ・ホームページ・LINEまわりを作っています。

LINE公式アカウントのトーク画面の下に出る「リッチメニュー」は、友だち追加したお客さんが最初に目にするボタンの集まりです。ここが「お知らせ」「ショップ」「その他」のようなぼんやりした言葉だと、押されないまま閉じられてしまいます。

今回は、よく使われる6つに分かれた形を例に、ボタンの並べ方と言葉の決め方をまとめました。

■ 1. 左上(または一番大きい場所)に「予約」を置く

画面は左上から目に入ります。いちばん押してほしいボタン(予約・空き確認・注文など)は左上に置くか、1つだけ大きくした形にして、その大きい場所に置きます。

予約と問い合わせのボタンが別々にあると、どちらを押せばいいか迷います。まずは1つにまとめて「予約・空き確認」のように、1つのボタンで両方できるとわかる言葉にします。

■ 2. 上の段は「来る前に知りたいこと」、下の段は「来たあとに使うもの」

上の段:予約・空き確認/メニューと料金/今月のお休み
下の段:クーポン/地図・駐車場/電話で聞く

こう分けておくと、初めての人は上の段だけ見れば用が足ります。常連さんは、クーポンや電話を下の段で探せます。

■ 3. ボタンの言葉は「押したら何が出るか」で書く

「INFO」「MENU」のような英語や、「その他」は避けます。押した先が想像できないボタンは、押す理由がないからです。

・「お知らせ」→「今月のお休み・営業時間」
・「メニュー」→「メニューと料金」
・「アクセス」→「地図・駐車場」

文字は1つのボタンに8文字くらいまで、2行までにすると、スマホの小さな画面でもつぶれずに読めます。アイコンを入れるなら、文字の上に小さく添える程度にして、言葉の方を主役にします。

■ 4. 押した先が古くないか、月に1回確かめる

リッチメニューは一度作ると、そのままになりがちです。押した先の料金が古い、休みのお知らせが先月のまま、というのはもったいないことです。

月の初めに、6つのボタンを自分で全部押して、出てくる中身を確かめます。年末年始のお休みのような季節の案内があるときは、1つのボタンの言葉だけ差し替えるのも手です。

■ まとめ

・左上(または大きい場所)に、いちばん押してほしいボタン
・上の段は来る前に知りたいこと、下の段は来たあとに使うもの
・言葉は「押したら何が出るか」がわかるものに。8文字くらいまで
・月に1回、全部押して中身を確かめる

ミチアカリでは、お店の業種と、お客さんが知りたいことに合わせて、ボタンの配置と言葉から考えてリッチメニューの画像を作っています。11月30日までは、6分割1枚を3,000円のお試し価格でお受けしています。くわしくはプロフィールの出品一覧からご覧ください。
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