気が付けばいつも疲れている

気が付けばいつも疲れている

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特に忙しかったわけでもないのに、気がつけばいつも疲れている。

仕事から帰ってきても、何もする気が起きない。

休日も、ゆっくり休んだはずなのに、なんだか体が重い。

どうしてこんなに疲れるんだろう。

考えてみると、体だけではなく、心も疲れているのかもしれないと思いました。

職場では周りに気を遣い、相手の顔色をうかがう。

嫌なことがあっても、その場では何も言えず、家に帰ってから何度も思い返してしまう。

本当は断りたかったのに、嫌われたくなくて引き受けてしまうこともある。

ひとつひとつは小さなことでも、積み重なれば疲れてしまいますよね。

それなのに、私は疲れている自分に対してさえ、「もっと頑張らなきゃ」と思ってしまうことがあります。

でも、いつも頑張り続けなくてもいいはずです。

誰かに気を遣うように、まずは、自分の気持ちに気を遣ってあげたい。

疲れている日は、無理に予定を詰め込まない。

気が進まないことは、少し考えてから返事をする。

何もできなかった日も、自分を責めない。

そんな小さなことから始めてもいいのだと思います。

疲れやすい自分を変えようとする前に、まずは何に疲れているのかを考えてみる。

もしかしたら、頑張りすぎていたことに気づくかもしれません。

そして、疲れを感じたときは、無理に元気を出そうとしなくてもいいと思います。

やらなければいけないことが残っていても、今日はひとつだけにしてみる。

誰かから連絡が来ても、すぐに返事をしようとせず、自分の時間を優先してみる。

周りの人が頑張っているように見えても、自分まで同じように頑張らなくていい。

人それぞれ、疲れ方も、必要な休み方も違うのだから。

今まで当たり前のように我慢してきたことを、少しずつ減らしていく。

自分の気持ちを後回しにするのではなく、「本当はどうしたい?」と問いかけてみる。

最初は、うまくできないこともあるかもしれません。

それでも、自分の疲れに気づいて、少しでも楽になれる方法を探していくことは、大切なことだと思います。

気がつけば、いつも疲れている。

そんなときこそ、自分に「もう少し頑張ろう」ではなく、「少し休んでもいいよ」と声をかけてあげたいですね。

誰かのために頑張ることも大切だけれど、自分のことも置き去りにしない。

毎日を完璧に過ごせなくてもいいし、いつも笑顔でいなくてもいい。

自分の心と体を大切にしながら、無理のないペースで過ごしていけたらいいですね。

ーつきほ
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