話したいことが、まとまっていなくてもいい。 #5

話したいことが、まとまっていなくてもいい。 #5

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#6 話したいことが、まとまっていなくてもいい。

誰かに話を聞いてほしい。

そう思っても、いざ話そうとすると、
何から話せばいいのかわからなくなる。

そんな経験はありませんか?

「こんな話をしても、伝わらないかもしれない」

「結局、何が言いたいの?と思われそう」

そう考えているうちに、
話すこと自体をやめてしまう。

でも、私は思うんです。

気持ちは、最初から言葉になっているとは限らない。

こんにちは。
看護師のもこです。

看護師として人のお話を聴いていると、
言葉にならない気持ちに出会うことがあります。

「なんとなく、つらい」

「うまく説明できないけれど、苦しい」

そんな言葉の奥に、
その人なりの思いや事情があることも。

私たちは、誰かに話すとき、
つい「きちんと説明しなければ」と考えます。

けれど、人の心は、
順序よく整理された文章のようには
できていないのかもしれません。

昨日は平気だったことが、
今日は妙に引っかかったり。

悲しいはずなのに、
なぜか笑ってしまったり。

自分でも説明できない気持ちがある。

それは、不自然なことではないと思うんです。

話すことは、答えを出すことだけが目的ではない。

誰かに言葉を届けながら、
「ああ、私はこんなふうに感じていたんだ」と
初めて気づくこともあります。

沈黙があってもいい。

話が途中で変わってもいい。

「やっぱり、うまく言えない」と
笑ってしまってもいい。

きれいにまとめなくても、
あなたの話には、聴いてもらう価値があります。

そして、話したくないことまで
無理に話す必要もありません。

私は、そんな時間を大切にしたいと思っています。

ココナラでは、電話や文章を通して、
ゆっくりお話をお聴きしています。

相談というほどではないけれど、
誰かと少し話したい。

そんなときにも、
思い出していただけたら嬉しいです。

今日も、あなたの心に
少しだけ余白がありますように。

もこ

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