Lazadaの在庫数が合わない?数字を直す前の確認順

Lazadaの在庫数が合わない?数字を直す前の確認順

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ビジネス・マーケティング
Lazadaで「現物はあるのに販売可能数が少ない」と感じたとき、
現物の数をそのまま入力し直していませんか?

在庫の総数と、今、買い手が購入できる数は意味が違います。
修正する前に、次の順番で確認しましょう。

■ 1.商品・倉庫・確認時刻をそろえる

販売者SKU(商品を管理する番号)、
色・サイズ、出店先の国・店舗を確認します。

複数倉庫を利用している場合は、どの倉庫の在庫かもそろえます。
別の倉庫に余りがあっても、対象の注文にすぐ使えると
決めつけないことが大切です。

実物を数えた時刻と、画面を確認した時刻も記録しましょう。

■ 2.注文で確保されている数を調べる

Lazadaの公式資料では、未払い注文のために一時確保する数と、
支払い済み注文のために確保する数が区別されています。

現物が10個あっても、そのうち注文用に確保されている分があれば、
10個すべてを新しい注文に回せるわけではありません。

キャンセルされた注文についても、在庫が戻ったと推測して数を増やす前に、注文状態と在庫表示を確認してください。

■ 3.キャンペーンと更新する欄を確認する

キャンペーンで確保されている在庫も照合します。

連携ツールを使う場合は、入力する欄が「販売可能数」なのか
「総数」なのかを確認します。
同じ現物数でも、更新する項目によって意味が異なります。

更新エラーが出たら、同じ操作を繰り返す前に、
対象SKU、倉庫、注文やキャンペーンの確保分を見直しましょう。

■ 4.変更前後の記録を残す

変更が必要と分かったら、次を記録します。

・変更前の在庫表示
・実際の現物数と数えた時刻
・関係する注文番号と注文状態
・変更する理由
・変更後の表示と確認時刻

原因が不明なまま数字だけを合わせると、
次の注文で同じ差が再発する可能性があります。

■ まとめ

在庫数が違うときは、まず「同じ商品・倉庫・時点の、
同じ意味の数を比べているか」を確認します。

注文やキャンペーンによる確保分を照合し、
理由が分かってから必要な変更を行いましょう。

参考資料:
Lazada Open Platform「Inventory calculation logic」
参考資料確認日:2026年10月5日

この記事は開発者向け公式資料にもとづく在庫の考え方の整理です。
セラー画面に同じ項目がすべて表示されるとは限りません。
実際の操作は、出店先の公式ヘルプと利用中のツールの仕様で
確認してください。
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