「家計簿をつけた方がいいのは分かっているけれど、続かない」
「レシートがどんどん溜まってしまう」
「入力する時間がなくて、結局今月も何に使ったのか分からない」
そんな経験はありませんか?
家計簿は、お金の流れを把握するためにとても便利です。
ただ、毎日の買い物を一つずつ入力する作業は、思っている以上に時間がかかります。
家計簿が続かないのは「入力作業」が大変だから
家計簿をつける場合、
・日付
・購入したお店
・購入したもの
・金額
・食費や日用品などの分類
といった情報を入力する必要があります。
1件、2件ならそれほど大変ではありません。
しかし、コンビニ、スーパー、ドラッグストア、ネットショッピングなどを利用していると、1か月ではかなりの件数になります。
その結果、
「あとでまとめて入力しよう」
と思っているうちにレシートが溜まり、
「もう面倒だから今月はいいか……」
となってしまうこともあります。
大切なのは「家計簿をつけること」ではありません
家計簿の本当の目的は、入力することではありません。
大切なのは、
自分のお金が、何に、どれくらい使われているのかを知ること
だと思っています。
例えば、
・食費はいくらだったのか
・コンビニでいくら使ったのか
・外食は多かったのか
・毎月どこにお金が流れているのか
こうしたことが分かれば、翌月の家計を改善しやすくなります。
つまり、本当に必要なのは「入力作業」ではなく、入力された数字を見ることです。
面倒な入力作業は、人に任せるという方法もあります
そこで私は、
「家計簿をご自身でつけるのをやめませんか?」
という考えで、家計簿の作成をお手伝いしています。
レシートなどの情報をもとに、
・日付
・科目
・支払先
・摘要
・金額
を整理し、Excelの家計簿としてまとめます。
さらに、ただ数字を並べるだけではなく、
・月の支出額
・科目別の支出
・支払先ランキング
・月次集計
・グラフ
・見直し候補
など、あとから家計を振り返りやすい形にすることを大切にしています。
「入力する家計簿」から「見る家計簿」へ
毎日家計簿を入力することが負担になっているのであれば、無理に自分ですべて行う必要はないと思います。
入力作業を減らして、
「今月はいくら使った?」
「何に一番お金を使った?」
「来月はどこを少し見直そう?」
という部分に時間を使う。
そんな家計管理の方法があってもいいのではないでしょうか。
家計簿をつけたいけれど、
「面倒で続かない」
「時間がない」
「レシートが溜まっている」
という方のお役に立てればうれしいです。
家計簿作成について気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。