「家計簿作成代行って、レシートの内容を入力してくれるだけ?」
そう思われる方もいるかもしれません。
もちろん、レシートや明細をもとにExcelへ入力することもサービスの一つです。
でも、私が大切にしたいのは、
入力したあとに、自分のお金の使い方が見えること。
今回は、私の家計簿作成代行でどのようなことを行うのか、実際の流れとあわせてご紹介します。
私自身、家計簿で驚いたことがあります
私も家計簿をつけています。
家計簿を集計していて、特に驚いたのが、
飲み物やお菓子への支出です。
1回ごとの買い物では、それほど大きな金額だとは感じていませんでした。
ところが、1か月分をまとめて確認すると、
飲み物やお菓子だけで約6万円。
数字を見たとき、
「こんなに使っていたのか」
と驚きました。
それからは、
「飲み物やお菓子を絶対に買わない」
と決めたわけではありません。
ただ、
コンビニに寄る機会そのものを少し意識する
ようになりました。
家計簿で支出を見える形にすると、無理に我慢しなくても、自分の行動を少し意識するきっかけになることがあります。
家計簿作成は5つの流れで進めます
私の家計簿作成代行では、基本的に次の流れで進めます。
① レシート・明細を送っていただく
レシート、領収書、カード明細など、家計簿を作成するための資料をお送りいただきます。
やり取りは、基本的にココナラのトークルーム内で行います。
② Excelへ整理・入力
いただいた資料を確認し、
・日付
・支払先
・購入内容
・金額
・支払方法
・科目
など、家計簿に必要な情報を整理して入力します。
文字が読みにくい場合や内容が判断できない場合は、トークルームで確認します。
科目分けに迷った場合も、ある程度こちらで予測したうえで、必要なものをまとめて確認するようにしています。
③ 集計・グラフ・ランキングを作成
入力した内容をもとに、
・科目別の支出
・月次集計
・支払先ランキング
・グラフ
などを作成します。
単に金額を並べるだけではなく、
「どこで」「何に」「どのくらい使っているのか」
を見返しやすい形にします。
特に見てほしいのが、
1回ごとの金額は小さくても、回数を重ねることで大きくなっている支出です。
回数と合計金額を一緒に見ることで、普段は気づきにくい支出が見えてくることがあります。
④ 支出の傾向をコメント
完成した家計簿を見ながら、気づいた点を簡単にお伝えします。
例えば、
「コンビニでの支出が複数回あり、合計すると〇〇円になっていました。翌月は、利用する機会を少し意識して見てみるとよさそうです。」
といった形です。
「無駄遣いです」
「使いすぎです」
「減らすべきです」
と決めつけるのではなく、数字から分かる事実を中心に、やわらかくお伝えしたいと考えています。
最終的に、
「来月は少し意識してみよう」
と思えるきっかけになればうれしいです。
⑤ Excelで納品
完成した家計簿は、Excelファイルとしてココナラのトークルームから納品します。
入力内容だけでなく、集計・グラフ・ランキングなども確認できる形にしています。
個人情報が気になる方へ
家計簿を依頼するとき、
「レシートや明細に名前が載っているけれど大丈夫かな」
と不安に感じる方もいると思います。
家計簿作成に氏名・住所・電話番号などは必要ありません。
こうした不要な個人情報は、隠した状態で送っていただいて大丈夫です。
必要なのは、日付・支払先・購入内容・金額・支払方法など、家計簿作成に必要な部分です。
納品するExcelにも、氏名は記載しません。
また、お預かりした資料は問い合わせ対応のため納品後30日間保管し、その後削除する方針です。
この点についても、購入時に分かるようご案内していきます。
入力だけで終わらない家計簿を
家計簿は、数字を入力しただけでは、なかなか支出の特徴に気づけないことがあります。
私自身も、1か月分を集計したからこそ、飲み物やお菓子に約6万円使っていたことに気づきました。
そして、その数字を見たことで、
「コンビニに寄る機会を少し意識してみよう」
と思えるようになりました。
家計簿をつけたいけれど入力する時間がない方。
入力だけで終わらず、自分の支出の傾向まで見える家計簿を作りたい方。
そんな方のお手伝いができればと思っています。