看護師にも、向き・不向きがある 〜合う場所で咲く〜

看護師にも、向き・不向きがある 〜合う場所で咲く〜

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コラム

こんにちは、フェザーです。
急性期病棟で20年ほど看護師をしています。

今日は、私が「向いていない」と思っている場所と、
「合っている」と感じている場所の話です。


「初療、来ない?」を断り続ける理由


「初療、来ない?」
「そろそろ部署異動は?」

知り合いのCNSに会うと、ときどきそんな風に声をかけられます。
誘ってもらえるのは本当にありがたいです。

でも、私は毎回毎回断っています(笑)



苦手なものは、苦手


交通外傷で運ばれてくる方や、ちょっと生々しい場面。
正直に言うと、私はあれがとても苦手です。

急性期なのに、それで大丈夫?と思われるかもしれません。
創が閉じたあとの術後のガーゼ交換などは大丈夫です。
でも、身体の内部(臓器など)が見えるのは、正直かなり苦手です…

命の最前線だからこそのしんどさ。
一瞬の判断で何かが決まってしまう緊張感。

それを「やりがい」と感じて、
生き生きと働いている方がいるのも知っています。

声をかけてくれたのも、まさにそんな方です。

ただ、たぶん私には向いていない。
この仕事には、向き・不向きがあると思っています。



今の場所が合う理由


今働いているのは急性期の病棟で、
オペに検査に入院に、毎日それなりにバタバタしています。

それでも、患者さんと少し長めに向き合える時間があります。

入院から退院までの経過をちゃんと見届けて、
最後に「退院おめでとうございます!もうこんなところで会ったらダメですね!(笑)」
なんて冗談を言って、
「ありがとう」と直接言ってもらえることもあります。

小児科の子どもたちに癒されることもあります。
特に生後数日の新生児は格別に可愛くて、
頑張って呼吸している姿を見るだけで、
強い生命力を感じます。




ただし、暇すぎるのも苦手


じゃあ、ゆっくりした職場がいいのかというと、それも違います。

私はたぶんマグロタイプで、
止まると物足りなくなります。

暇すぎる日が続くと、
そわそわしてきます。


忙しすぎず、暇すぎず。

わがままですが、今の場所が私にはちょうど良いのかもしれません。




向き・不向きは、優劣じゃない


同じ病棟でも、合う人もいれば、
合わない人もいます。

そこの人間関係でも、
居心地はずいぶん変わります。

それは能力の差ではなく、適性です。
「向いてない」と認めるのは、“逃げ”ではありません。

どこでも頑張れる人は立派です。
でも、合わない場所で無理に踏ん張り続けなくてもいい。

人は、合う場所で咲く方が幸せだと思うからです。




モヤモヤを、ひとりで抱えていませんか?


「今の働き方、私に合ってるのかな」
「教育係やリーダーを任されたけど、向いてない気がする」

そんな気持ちを、
うまく言葉にできないまま過ごしている方もいると思います。


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最後までお読みいただき、ありがとうございました🙇‍♀️


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