夏の終わりに海に行ってきた話

夏の終わりに海に行ってきた話

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コラム
こんにちは、「シャケ茶漬け」です🍵

「夏が終わる前に、どうしても一度海が見たいな…」と思って、先日ふらっと海に行ってきました。

予報は曇りだったのですが、行ってみたらびっくりするくらいの青空。
照りつける太陽の日差しがじりじりあつくって、それがきもちよかったです。
平日でほとんど人もいなくて、ただ波打ち際をぽけーっと歩いてきました。

本当に思いつきで家を出てしまったので、直前に用意していたはずのバスタオルも、足元用のサンダルも、全部忘れてきてしまうというやらかしっぷり……。

海に着いてから気づいたのですが、、まあいっか、とズボンをまくり、ポケットに靴下をねじ込み、片手に靴を持って裸足で歩くことにしました。

寄せては返す波が来るたび、足元の砂がトプンと柔らかくなって、じわじわ足がめり込んでいきます。
冷たくてきらきらした波がやってきては、また何事もなかったかのように引いていく。

その繰り返しを見ていると、
「いい意味で、私ってここにいて、同時にここにいないんだな」
と思えてくるような不思議な感覚になりました。

自分を褒めてくれるわけでも、責めてくるわけでもない。
肯定も否定もせず、ただ淡々とそこにあるだけの海が、なんだかとても心地よかったです。

🌱 波の音と、消えないモヤモヤのこと

寄せては返す波の音をぼーっと聴いていると、頭の中の細かいざわつきが、少しだけ静かになるような気がしました。

……とはいえ。

「海を見れば全部解決!」なんて都合のいい魔法があるわけじゃないですし、
外に出るどころかベッドから起き上がるのすら無理な日も、
波くらいじゃ到底さらえない、ヘドロみたいに重たい悩みだってありますよね。

お腹が満たされたら消えるモヤモヤもあれば、
美味しいものすら喉を通らない、息をするだけで精一杯な夜もあります。

そんな時は、無理に前を向こうとしなくていいし、元気を出そうとしなくて大丈夫です。
ただ布団にくるまって息をしているだけで、今日はもう100点満点です。


🌱 深夜の避難所として、置いておいてください

誰にも言えないドロドロした愚痴も、
理由のわからない涙も、
「もう全部投げ出したい」という本音も。

ここは正論でお説教したり、「もっとポジティブに!」と励ましたりする場所ではありません。
ただ、ぬるいお茶でもすするみたいに、あなたの言葉をそのまま受け止める場所です。

・うまく話す気力がない(無言の時間が多くても大丈夫です)
・泣きながらで言葉にならない
・1分だけ声を聞いてすぐに切りたい

どんな状態でも大丈夫です。
もし「今夜は一人で抱えきれないな」という限界がきたら、いつでも逃げ込みにいらしてくださいね。

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今夜も静かにお待ちしております🍵
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