「仕事運占いって、結局何がわかるの?」
転職したほうがいいのか。今の仕事を続けたほうがいいのか。自分にはどんな仕事が向いているのか。仕事で悩んでいるときに占いが気になっても、「具体的に何を見てもらえるんだろう?」と思う人もいると思います。
私は現在、ココナラで仕事運を専門に鑑定しています。相談内容は人それぞれですが、私が仕事の相談を見るときに大切にしているのは、単純に「転職する・しない」の答えだけを出すことではありません。
仕事って、そんな一言で決められないんですよね。収入もある。人間関係もある。仕事内容もある。働く時間や場所もあるし、家族や生活の事情だってある。「仕事がつらいなら辞めればいい」と言われて、それができるなら悩んでないんよ、と思います。
だから私は、仕事運占いを「人生の答えを占いに決めてもらうもの」ではなく、今の自分では見えにくくなっていることを整理して、次にどう動くかを考えるための材料の一つだと思っています。
今回は、私が仕事運の鑑定でどんなところを見ているのかを紹介します。
仕事運占いで見ていること① 今、仕事のどこでつまずいているのか
たとえば「仕事を辞めたいです」という相談があったとします。でも、「辞めたい」の中身って全員同じじゃありません。
仕事内容そのものが合わない人もいれば、人間関係で疲れている人もいる。仕事は好きだけど待遇に不満がある人もいれば、会社の環境や働き方が合わなくてしんどくなっている人もいます。
だから私は、「辞めたい」という言葉だけで転職する・しないを決めるのではなく、今どんな状態なのかも含めて見ていきます。
ここがわからないまま次へ行ってしまうと、転職して会社は変わったのに「なんかまたしんどい」となることもあるからです。
「今の会社を辞めたい」という気持ちと、「次にどんな仕事を選ぶか」は、似ているようで別の話なんですよね。
仕事運占いで見ていること② 自分では気づきにくい強みや適性
仕事の相談をしていると、「自分には特に強みがありません」と言われることがあります。でも、自分が普通にやっていることって、自分では強みとして認識しにくいです。
人から見れば「それ普通にできるのすごくない?」ということでも、本人にとってはいつものことなので、わざわざ長所として数えていなかったりします。
適職を見るときも、私は「あなたに向いている職業はこれです」と職業名だけを見るのではなく、その人がどんなことに力を発揮しやすいのか、どんな環境でその力を出しやすいのかというところも見ています。
だから「向いている職業を一個教えてください」だけではなく、「私はどんな働き方なら力を出しやすいんだろう?」まで考える。私はそのほうが、実際に求人を見るときにも使いやすいと思っています。
仕事運占いで見ていること③ 転職するなら、どんな方向が考えられるのか
「転職したいけど、次にやりたい仕事がありません」という相談もあります。そんなとき私は、最初から職業名を一つに決めるのではなく、その人の強みや適性、これからの流れを重ねながら、どんな方向が考えられるのかを見ていきます。
「この職業が正解です」と決めるためではなく、「こういう方向もある」「ここはもう少し調べてみよう」と、次に見る場所を増やしていくイメージです。占いで見えたものを、実際の求人や働き方を調べるときの材料にしてもらえたらと思っています。
仕事運占いで見ていること④ 転職や仕事について動くタイミング
「転職するなら、いつ頃がいいですか?」というのも、仕事運では気になるところだと思います。
転職を考え始めたからといって、明日すぐ会社を辞めなければいけないわけではありません。今は情報を集める時期なのか、少しずつ準備を始めるのか、実際に動いていくのか。タイミングを見ることで、今やることを考える材料にもできます。
私はここでも、「○月に絶対転職すれば成功します」という使い方はしてほしくないと思っています。未来は、占いだけで決まるものではないからです。
たとえば良い流れが見えていたとしても、何も準備していなければ選べる求人が少ないかもしれません。逆に、今すぐ転職すると決めていなくても、求人を見たり、必要なスキルを調べたりすることはできます。
タイミングを知ることと、その時期に向けて何をするか。私はこの二つをセットで考えるようにしています。
仕事運占いで見ていること⑤ 鑑定後に「次に何をするか」
私が最後に大切にしているのは、鑑定結果を知って終わりにしないことです。「こういう適性があります」「この時期に流れがありそうです」と聞いても、「ほな、私はどうしたらいいん?」ってなりますよね。笑
だから、見えたことを今後どう使うのかまで考えます。今すぐ大きな決断をしなくても、「求人を見てみよう」「この仕事を調べてみよう」と、次の一歩が一つ見えればいい。
鑑定を受ける前より、少しだけ「じゃあ次はこれをやってみよう」と思える。私は、そんな鑑定にしたいと思っています。
たとえば「転職したほうがいいですか?」と相談されたら
ここまで読んでも、「実際どんな感じで見るの?」と思う人もいると思うので、架空の例を出してみます。
たとえば、「今の職場がしんどくて転職を考えています。でも、特にやりたい仕事もありません。今の会社を辞めて転職したほうがいいでしょうか?」という相談があったとします。
このとき私は、いきなり「転職したほうがいいです」「今の会社に残ったほうがいいです」だけで終わらせるのではなく、次のようなところを重ねて見ていきます。
・今、仕事についてどんな状態にいるのか
・その人が持っている強みや適性
・どんな方向に可能性がありそうか
・転職についての流れやタイミング
・今の段階で何をしておくとよさそうか
たとえば「今すぐ辞めるかどうか」だけでは答えが出なくても、「まずこういう仕事を調べてみよう」「この時期に向けて準備してみよう」と考えられるかもしれません。
私はそっちのほうが大事だと思っています。
だって、鑑定が終わったあとに実際の生活をするのは、その人だから。
私が「怖がらせる占い」をしたくない理由
私はもともと占いが好きで、自分自身も占ってもらったことがあります。でも以前、かなり厳しいことを言われて、相談する前よりモヤモヤや不安が残ったことがありました。
「え、これどうしたらいいん?」
と思ったんですよね。
未来について不安だから相談したのに、さらに不安を抱えて帰る。私はその経験があったからこそ、自分が鑑定する側になったときには、怖がらせて動かすような占いはしたくないと思っています。
もちろん、何でも「大丈夫ですよ」と言えばいいとも思っていません。見えたことはきちんと伝える。でも、それを聞いた人が「じゃあ私はどうしたらいい?」まで考えられる形で返したい。
仕事の悩みって、それだけでも結構しんどいです。そこに占い師まで恐怖を追加せんでええやろ、と私は思っています。
占いだけで仕事を決めなくていい
私は仕事運専門占い師ですが、「占いだけで仕事を決めてください」とは思っていません。占いで見えたものも、仕事を考えるための材料の一つです。
「占いでこう出たから絶対こうする」ではなく、「こういう可能性もあるなら、少し調べてみよう」でいい。自分だけで考えていると同じところをぐるぐるしてしまうときに、別の角度から仕事を見て、次を考える材料を増やす。
私は仕事運占いを、そんなふうに使ってほしいと思っています。
こんな仕事の悩みがある方へ
たとえば、
・転職したほうがいいのか、今の仕事を続けるのか迷っている
・自分の強みや適職がわからない
・転職するならいつ頃から動けばいいのか気になる
・やりたい仕事がなくて、次の方向を決められない
・仕事の人間関係や環境に悩んでいる
・今の状況から何をすればいいのかわからない
こんな状態なら、まだ答えが決まっていなくても大丈夫です。むしろ答えが決まってないから相談するんよ、と思っています。笑
私はココナラで、仕事運を専門に鑑定しています。文章でじっくりお話を聞き、今の状況や強み・適職・転職について見ながら、これからを考える材料を文章でお返ししています。
「で、私の場合はどうなんだろう?」
そこが気になったときは、お話を聞かせてください。
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