転職したいけど勇気が出ない人へ|「怖い」を分解すると次にやることが見えてくる

転職したいけど勇気が出ない人へ|「怖い」を分解すると次にやることが見えてくる

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占い
「転職したい。でも、なかなか勇気が出ない」

求人サイトを開いて、良さそうな会社を見つける。仕事内容も悪くない。ちょっと気になる。

でも、応募ボタンを押すところまではいかない。

「今より給料が下がったら?」
「転職先が合わなかったら?」
「そもそも採用される?」
「転職してから後悔したらどうしよう」

いろいろ考えているうちに、そっと求人サイトを閉じる。

で、また次の日に見る。笑

私はココナラで仕事運専門占い師として活動していますが、こういう状態の人に「もっと勇気を出しましょう」と言っても、あんまり意味がないと思っています。

いや、その勇気が出ないから悩んでるんよ。笑

それより私なら、「転職するのが怖い」って、具体的に何が怖い?を考えます。

「怖い」を分解すると、転職するかどうかを今すぐ決めなくても、次に確認したほうがいいことが見えてくるからです。


「転職が怖い」は、全部同じ怖さじゃない


たとえば「転職するのが怖い」と言っている2人がいたとします。

Aさんは、「今より収入が下がったらどうしよう」が一番怖い。
Bさんは、「次の職場でも人間関係が悪かったらどうしよう」が一番怖い。

同じ「転職する勇気が出ない」でも、悩んでいることは全然違いますよね。

だから私は、「怖い」を大きく3つに分けてみると整理しやすいと思っています。

1.今あるものを失うのが怖い

収入、安定した立場、慣れた仕事内容、今の職場で築いた人間関係など。転職すると、今持っているものの一部が変わる可能性があります。

「今の会社は嫌。でも、給料は悪くない」
「仕事はつまらない。でも、人間関係は悪くない」

こういう状態なら、動けなくなるのも不思議ではありません。嫌なところだけじゃなく、今の会社に残ることで守れているものもあるからです。

このタイプの怖さが強いなら、考えたいのは、
「私は今の仕事から、何を失いたくない?」です。

ここがわかれば、次の求人を見るときの確認事項になります。


2.転職しても欲しいものが手に入らないのが怖い

次は、「せっかく転職したのに、今より良くならなかったら?」という怖さ。

転職したら人間関係が良くなると思ったのに、次の会社でも合わない人がいた。収入を上げたくて転職したのに、想像していた働き方と違った。仕事内容を変えたのに、「あれ、これも違うかも」となった。

転職って、やってみるまでわからない部分がどうしてもあります。

だからこそ、「転職したら全部良くなるか?」ではなく、「今回の転職で、最低限何が変わったら私は転職してよかったと思える?」を考えてみる。

仕事内容なのか。収入なのか。勤務時間なのか。人間関係なのか。新しい経験ができることなのか。

全部を完璧に予測するのは難しくても、「今回の転職で何を変えたいのか」がわかれば、求人を見る目は少し変わります。


3.自分で決めて後悔するのが怖い

私は、これも結構大きいと思っています。「転職して失敗したらどうしよう」だけじゃなく、「自分で転職すると決めたのに失敗したらどうしよう」という怖さ。

「あのとき転職しなければよかった」って思いたくないんですよね。

自分で選んだ結果だからこそ、後悔したくない。だから求人を見ても、「もっといい会社があるかも」「この会社で本当にいい?」「もう少し待ったほうがいい?」と考え続ける。

でも、未来のことなので「絶対に後悔しない選択」を事前に確認するのは難しいです。

だったら私は、

「何がわかれば、この求人に応募してもいいと思える?」

と考えるほうがいいと思っています。

「仕事内容がもう少し具体的にわかったら」
「実際の残業時間を確認できたら」
「給与条件を確認できたら」
「自分の経験で応募条件を満たしているかわかったら」

こんなふうに、「勇気が出るのを待つ」から「判断するための情報を集める」に変えていきます。


「怖い」を「確認すること」に変えてみる


ここまで読んで、「私、転職そのものが怖いんじゃなくて、○○が怖かったのかも」と思った人もいるかもしれません。

そうしたら、その怖さを一つだけ「確認すること」に変えてみてください。

・収入が下がるのが怖い
→ 気になる職種の求人を10件見て、給与の幅を確認する

・自分が採用されるのか怖い
→ 気になる求人の応募条件と、自分の経験を並べてみる

・仕事内容が合わないのが怖い
→ 同じ職種の求人を複数見て、実際にどんな業務が多いのか確認する

・次も人間関係で悩むのが怖い
→ 今までの職場で「これが一番しんどかった」を一つ書き出す

・転職して後悔するのが怖い
→ 「何がわかれば応募してもいいと思える?」を書いてみる

こんな感じです。

求人をお気に入りに入れたからって、退職届が自動送信されるわけじゃないです。笑

調べる。比べる。書き出す。一件応募してみる。

それぞれ別の行動です。

全部を一気に「転職する」という巨大な決断にしなくていい。

勇気が出てから動く、じゃなくてもいい

私は、「勇気が出たら動こう」と思わなくてもいいと思っています。

怖いものが全部なくなって、「よし!絶対転職するぞ!」となる日を待たなくてもいい。

「これが怖い」
「じゃあ、ここを確認してみよう」
「思っていたより大丈夫そう」
「じゃあ次はこれを見てみよう」

こんなふうに、一個ずつ進む人もいると思います。

その結果、「やっぱり今は動かない」となることだってある。

それも、何も考えずに止まっている状態とは違います。自分が何を怖がっていて、何を確認した結果そう決めたのかがわかっているからです。

転職する勇気が出ないなら、無理やり勇気を作らなくてもいい。

怖さの正体を一個見つけて、確認できるものに変える。

まずはそこからでいいと思っています。


それでも「私の場合は?」で止まってしまったら

ここまで自分で整理してみても、

「何が怖いのか、自分でもよくわからない」
「求人を見るほど迷ってしまう」
「転職先の候補がいくつかあって決められない」
「そもそも自分にどんな仕事が向いているのかわからない」

となることもあると思います。

仕事の悩みって、一個ずつ分ければ考えられるのに、頭の中では全部同時に出てくるんですよね。

転職。適職。収入。人間関係。タイミング。将来。

いや、考えること多すぎるんよ。笑

私はココナラで、仕事運を専門に鑑定しています。

「転職したい。でも怖い」と感じているとき、その怖さの正体が自分でもわからなくなることがあります。そんなときは、今の仕事の状況や転職、適職、これからの流れを見ながら、「私は何に引っかかっているんだろう?」を一緒に整理していきます。

「で、私の場合は何を確認したらいい?」

そこから一緒に見ていきましょう。

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