「仕事そのものは、そこまで嫌いじゃない。でも職場の人間関係がしんどい」
こういうとき、転職するか迷いませんか?
仕事内容が合わないなら「違う仕事を探そう」と考えやすい。でも、人間関係だけがつらいと、「こんな理由で転職するのはもったいない?」「私が気にしすぎ?」「もう少し我慢したほうがいい?」と、急に自分の判断に自信がなくなったりします。
しかも厄介なのが、転職したからといって次の職場の人間関係がいいとは限らないこと。それを考え始めると、「今の職場に残るのもしんどい。でも転職するのも怖い」で止まってしまうんですよね。
私はココナラで仕事運を専門に鑑定していますが、人間関係が理由で仕事に迷っている方に「そんなに嫌なら辞めたらいい」と簡単には言いたくありません。でも逆に、「人間関係だけなら我慢したほうがいい」とも思っていません。
「あの人さえいなければ」と思う職場、辞めるべき?
たとえば、こんなご相談があったとします。
「仕事内容は嫌いじゃないんです。給料や勤務条件にも大きな不満はありません。でも上司とどうしても合わなくて、最近は会社に行くのもしんどいです。転職サイトを見ることもありますが、今より条件が悪くなるのも怖いです。人間関係だけを理由に辞めてもいいんでしょうか?」
これ、難しくないですか?
「上司が嫌なら転職すればいい」と言われても、仕事内容や今の条件まで捨てていいのかわからない。でも「仕事自体は嫌いじゃないなら残れば?」と言われても、その上司と毎日顔を合わせるのがしんどい。
私ならこういう相談を受けたとき、いきなり「転職したほうがいいです」「今の会社に残ったほうがいいです」だけを答えにはしません。
まず考えたいのは、この人が仕事そのものを変えたいのか、それとも今の職場環境を変えたいのか。
ここ、似ているようで全然違うと思っています。
まず「何がしんどいのか」を分けてみる
人間関係がしんどいと、会社そのものが全部嫌に見えてくることがあります。でも一度分けてみると、「仕事内容は好き」「給料もできれば下げたくない」「働く時間も問題ない」「でも上司との関係だけが本当にしんどい」ということもあります。
だったら、次の仕事を考えるときに職種まで変える必要があるとは限りません。同じ仕事を別の会社でする、異動できないか考える、転職するなら職種よりも職場環境や働き方を重視する。そういう選び方も出てきます。
逆に、「人間関係が原因だと思っていたけど、よく考えたら給与にも不満があるし、仕事内容にも興味を持てなくなっている。働き方も変えたい」となれば、転職先を探す基準そのものが変わります。
だからまず、自分に聞いてみてほしいです。
「私は、この仕事の何を辞めたい?」
人なのか。会社なのか。仕事内容なのか。条件なのか。それとも全部なのか。
ここが少し見えるだけでも、「上司が嫌だから会社を辞める」から一歩進んで、「私は次に何を変えたいんだろう」と考えられるようになります。
じゃあ、鑑定では何を見るの?
ここまでは、自分でも整理できる部分です。
でも問題はその先。
「人間関係が一番しんどいのはわかった。でも、じゃあ私は今の会社に残ったほうがいいの?」
「転職を考えるなら、今動いていい?」
「次も同じ職種でいいの?」
ここから先って、自分で考えてもまたぐるぐるしやすいんですよね。
たとえば先ほどの相談者さんなら、私が仕事運の鑑定で見たいのは「上司との相性」だけではありません。
今の職場に残った場合はどうなのか。転職という選択肢を取った場合はどうなのか。仕事を動かすならどのタイミングなのか。次の仕事を考えるなら、どんな強みや適性を活かせそうなのか。
こういうところを、その方の状況やお悩みに合わせて見ていきます。
だって、「上司と相性悪いですね」で終わっても、いや、それはもう本人が一番知ってるんよ。笑
知りたいのは、その先じゃないですか。
「じゃあ私はどうしたらいい?」
私はそこを見たいです。
鑑定前と鑑定後で、悩みの見え方を変えたい
たとえば鑑定前は、
「上司が嫌。もう辞めたい。でも人間関係だけで辞めるのはもったいない気がする。転職して次も人間関係が悪かったらどうしよう」
と、全部が一つの塊になっているかもしれません。
でも話を整理していくと、
・仕事内容そのものは嫌いではない
・今一番しんどいのは人間関係
・今の給与や条件はできれば手放したくない
・だから「職種を変える」以外の選択肢も考えられる
・転職するなら、次は仕事内容だけでなく働く環境も大事になる
というふうに分けられます。
そこに鑑定結果を重ねて、今の職場に残るのか、転職という方向も考えるのか、動くならどのタイミングなのかを見ていく。
もちろん、実際にどんな結果になるかは一人ひとり違います。
でも最初は「辞める?我慢する?」しか見えていなかったところから、「じゃあ私はここから何を考えればいい?」が見えるようになる。
私は、そこまで持っていきたいんです。
私が簡単に「辞めたらいい」と言いたくない理由
私自身、会社員として働いていた頃、仕事そのものとは別の部分でかなり消耗していた時期があります。それでも当時は家計を支える立場だったので、「つらい!じゃあ辞めよう!」とはできませんでした。
いや、生活あるんよ。
だから今、仕事のことで悩んでいる方にも、「つらいなら辞めればいい」と簡単には言いたくありません。でも、「生活があるなら我慢するしかない」も違うと思っています。
仕事って、収入だけの話でもなければ、気持ちだけの話でもないんですよね。生活も守りたい。でも毎日しんどいのもどうにかしたい。
だからこそ私は、どちらかを雑に捨てるんじゃなくて、その人にとって現実的な選択肢を考えたいです。
「こんなことで相談していいのかな」と思わなくて大丈夫です
人間関係の悩みって、説明するのが難しいこともあります。
「別にいじめられてるわけじゃないんです。でも、なんかしんどくて」
「上司は悪い人ではないと思います。でも合わないんです」
「仕事は好きなんです。でも、この人とこれからも働くと思うと転職したくなります」
これでも大丈夫です。
綺麗にまとめてから相談しなくて大丈夫。むしろ「自分でも何に一番悩んでいるのかわからない」というところから、一緒に整理していけばいいと思っています。
私はココナラで、仕事運を専門に鑑定しています。
「今の職場に残ったほうがいい?」
「転職するならいつ?」
「次はどんな仕事を選べばいい?」
「私の強みや適職は?」
一人で考えても同じところをぐるぐるしてしまうなら、仕事運という別の角度から見てみるのも一つの方法です。
「人間関係がしんどい。でも、転職するほどなのかわからない」
そんな状態でも大丈夫。
「じゃあ、私の場合はどうなんだろう?」
と思ったら、そのまま聞かせてください。
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