出品して1か月、閲覧は38回でした。
少ないとは思っていましたが、なぜ少ないのかが分かっていませんでした。
価格が高いのか、説明文が悪いのか、サムネイルが弱いのか。
そのあたりを疑って、何度も直していました。
調べてみたら、もっと手前の話でした。
■ 7つの語で検索して、出たのは1語だけ
自分の出品が検索結果に出るのかを、実際に調べました。
上位60件(1ページ目)に自分が入るかどうかを見ています。
・Excel 代行 → 入らない
・スプレッドシート 自動化 → 入らない
・スクレイピング 代行 → 入らない
・Claude Code → 入らない
ここまでは、競合が多いから仕方ないと思いました。
次に、自分の出品タイトルをそのまま検索してみました。
・スクレイピングでデータ収集を代行 → 入らない
・GASでスプレッドシートの作業を自動化 → 入らない
自分のタイトルをそのまま打っても、自分が出てきませんでした。
唯一出たのが、この語です。
・Claude Codeが指示を守る設定 → 出た
この検索は、結果が全部で10件しかありませんでした。
■ 分かったこと
並び順は、キーワードが一致しているかどうかでは決まっていません。
自分のタイトルには、検索した語がそのまま全部入っています。
それでも1ページ目に出ません。
一方、結果が10件しかない語では出ました。
つまり、競合がほとんどいない場所でしか表示されないということです。
販売実績や評価が並び順に強く効いていて、実績0だと後ろに回されます。
出品6本とも「公開中」で、URLを直接開けば普通に表示されます。
載っていないのではなく、後ろにいるだけです。
■ 閲覧38回の説明がつきました
検索から来ている人は、ほとんどいませんでした。
カテゴリを見て回った人が、たまたま見ていた数字だったようです。
これが分かってから、やめたことがあります。
タイトルの語を入れ替える作業です。
語を変えても、順位を決めている要素がそこではないので、変わりません。
■ 同じことを確かめる手順
ご自分の出品でも、すぐ確かめられます。
手順1. 自分の出品タイトルを、そのままコピーする
手順2. ココナラの検索窓に貼って検索する
手順3. 1ページ目に自分がいるか見る
手順4. いなければ、2ページ目まで見る
ここで自分が出てこないなら、キーワードを直す段階ではありません。
説明文や価格を直しても、そもそも見られていないので、反応は変わりません。
■ では、どうするか
私はこう切り替えました。
1つ目は、実績で並び順が決まらない場所に置くことです。
コンテンツマーケットは、棚の新着順が公開日で決まります。
出したときに一番上に出るので、実績0でも見てもらえます。
2つ目は、いきなり数千円ではなく、試せる価格の入口を用意することです。
私の場合、一番安いサービスが3,000円で、入口がありませんでした。
3つ目は、この記事のように、調べたことを書いて出すことです。
ブログは検索順位ではなく、新着で読まれます。
実際、私の場合はブログのほうが反応がありました。
■ 最後に
売れない理由を、価格や説明文に求めていました。
でも、その前に「見られているのか」を確かめていませんでした。
確かめる順番は、検索語 → 順位 → 閲覧数 → 価格 です。
値下げは一番最後です。
私は逆から手をつけて、1か月使いました。
確かめ方をまとめたものが、こちらにあります。
出品前後に見る45項目のチェックリストです。