ども、イシちゃんです。前回は、
「努力にもアップデートが必要な時代」
というお話をしました。今回は、その続きをお話しします。
第1回:なぜ僕は「超速ラーニング」を作ったのか。
第2回:なぜ「頑張っても結果が出ない」のか。
第3回:学校は教えてくれない「学び方」
第4回:AI時代に求められる「学ぶ力」とは。
第5回:超速ラーニングで身につけたい、本当の力。
思い出してください…
突然ですが、あなたは学校や塾で
「勉強の仕方」
を教わった記憶はありますか?
もちろん、
◉教科書の読み方や、
◉問題の解き方、
◉ノートの取り方
などは教わることでしょう。
でも、
「どうすれば人は効率よく理解し、忘れにくくなり、使える知識に変えられるのか。」
ここまでを体系的に教わる機会は、それほど多くありません。もちろん、これは学校や塾が悪いという話ではありません。
学校や塾には限られた時間があるからです。国語、数学、英語、理科、社会……
それぞれの科目で教えなければならない内容は年々増えています。その中で、統合され共通した「学び方」まで丁寧に教える時間を確保するのは簡単ではありません。だから先生が悪いわけでもありません。
制度の問題はあるかもしれませんが…
読み方や解き方が「学び方」ではない
でも、だからこそ僕は思うんです。科目別の勉強の内容と同じくらい、
「学び方」そのものも大切なのではないか
と。社会に出て、多くの大人が壁にぶつかり、悩み、『学校の勉強は使えない』と言う人まで少なからず出てくるのも、内容にばかり執着して、
「学び方」そのものが伝えられなかったからではないか、と。
例えば、
◉本を読んでも内容が頭に入らない人。
◉一生懸命暗記しても、テストが終わると忘れてしまう人。
◉ノートをきれいにまとめることが目的になってしまう人。
こうした悩みは、能力の問題というより、学び方を知らないだけなんですね。
裏を返せば、こうした悩みを持つ人は、学び方を変えるだけでそれまで悩んでいたことがウソのようにサクサクと進むようになるということです。
無自覚な『脳筋』になっていないか?
僕自身もそうでした。学生時代は、
「もっと頑張ろう。」
「とにかく頑張ろう。」
としか考えていませんでした。いわゆる『脳筋』と言われるような思考ですね。(笑)
それも、無自覚なんです。それでいて、そこそこ良い成績だったりしていたので、
「やり方は間違っていないはずだから、数さえこなせば大丈夫」
なんて沼に知らず知らずのうちにハマっていたんです。でも、学び方を変えてからは、同じ時間でも得られるものが大きく変わりました。
だから僕は、
「もっと頑張れ。」
ではなく、
「もっと学び方そのものに目を向けよう。」
と言いたいのです。
学校には学校の役割があるからこそ、社会が補う役割もあるのでは?
超速ラーニングで伝えたいのも、特別な裏技ではありません。
◉誰でも実践できて、
◉汎用性もあって、
◉再現性もあって、
◉生涯にわたって使える学び方
です。
事実、ベースとなった学び方だけでも20万人以上もの人が実践しています。
◉理解する。
◉整理する。
◉いつでも引き出せる。
◉知識を使ってみる。
◉そしてまた改善する。
この積み重ねが、やがて大きな差になっていきます。そしてそれは、あなたが社会に出てからも、社会にとっても、双方にとって重要なことではないでしょうか?
知識に振り回されず、知識を使えているか?
今の時代は、知識そのものよりも、
知識をどう活用するか。
その力が求められる時代です。その活用の仕方は千差万別。人によって違います。
それ故に、『個人の時代』と呼ばれるようになったのではないでしょうか?勘違いしてほしくないのですが、僕はこの『個人の時代』の本質は
独りよがりな発信者になることではない
と考えています。今の時代、多くの情報を誰もが得られやすくなりました。
つまり、知識そのものの価値は昔ほど重要ではないということです。そうではなくて、
得た知識で何を生み出し、何をするか
こうしたことに価値が移り変わったと思うんです。その『何』というのも、
個人の視点
ではないでしょうか?
人それぞれに経験が違いますから、視点も変わります。誰一人として、「自分と寸分違わぬ視点を持った人」はいません。
例えば、100均のアイデアグッズやヒット商品を見て、
「え?これが売れるの?私も考えたことある!」とか、
「え?これなら、私でも考えつきそうだけど…」とか、
そんなことを思った経験ありませんか?「全く同じ」ではないにせよ…です。
これこそが、『個人の時代』における大事な価値ではないでしょうか?そうした価値を生み出すためにも、知識を単なる情報などに留めるのではなく、
知識をどう活かすか
これが重要だと思うのです。
だからこそ、学校で学ぶ内容に加えて、
「学び方」を身につけること
が、今からの時代の大きな武器になると僕は考えています。
次回は、
「AI時代に求められる学ぶ力」
についてお話ししたいと思います。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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