見積もりを送った後、返事がない。
確認したいけれど、催促が強くなりすぎないか迷うことがあります。
そんなときは、文面を整える前に「前回、何を約束したか」を確認してみてください。相手が伝えた確認予定日、休業日、連絡を控えてほしいという希望がないかを、やり取りの中で確かめます。
■確認日が決まっていた場合の文例
【案件名】のご検討状況について確認でご連絡しました。先日伺った【確認予定日】を過ぎたため、現在の状況を教えていただけますと助かります。引き続きご検討中の場合は、その旨だけでも大丈夫です。すでに見送りとなっていましたら、あわせてお知らせください。
この例は、相手と確認日を決めていた場合に使うものです。予定日が決まっていないのに「先日伺った日を過ぎたため」と書かないようにしてください。宛名・署名を加え、【 】は実際に確認できた情報に置き換えます。
■送信前に確認する3点
1. 相手の予定を待つ段階ではないか
「来週中に確認します」と言われているなら、こちらの都合だけで連絡を重ねないようにします。何日後が正解かを一律には決めません。
2. 今回、相手に答えてほしいことは明確か
検討状況を知りたいのか、不足情報を補いたいのか、次の連絡時期を相談したいのか。質問を詰め込みすぎず、今必要な確認を中心にします。
3. 合意していない条件を足していないか
返信がないことを発注や同意と扱ったり、以前には伝えていない期限を後から加えたりしないことも大切です。連絡停止の希望があれば、その希望を優先してください。
■場面に合わせて返信文を用意したい方へ
予算が合わない、社内で検討中、追加作業を頼まれたなど、見積もり後の18場面を「使う場面」「文例」「送信前の確認」とセットにしたWord教材を出品しています。編集可能な11ページ、1,000円の完成品です。個別添削や送信代行は含みません。
見積もり後の返信テンプレート18文例
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BtoB営業の勝ち筋を設計します
文例は自分の案件に合わせて調整するための下書きです。受注や売上を保証するものではありません。