健康診断の結果、去年と同じだから大丈夫と思っていませんか?

健康診断の結果、去年と同じだから大丈夫と思っていませんか?

記事
学び
毎年受けている健康診断。

結果が届いたとき、皆さんはどこを確認していますか?

「去年とあまり変わっていないから大丈夫」
「要精密検査ではなかったから安心」
「少し数値が高いけれど、毎年こんな感じだから」

そんなふうに思ったことはありませんか?

実は、健康診断で大切なのは、今年の結果だけではなく、これまでの数値の変化を見ることです。

例えば、血圧や血糖値、コレステロールなど。

基準範囲内であっても、数年間で少しずつ数値が変化していることがあります。

反対に、以前から基準値を超えていても、毎年同じくらいだからと安心してしまうこともあります。

しかし、数値が変わらないことと、健康上の問題がないことは同じではありません。

健康診断は、病気を見つけるためだけのものではありません。

これからの自分の健康を考えるきっかけにもなるものです。

忙しい毎日の中で、自分の健康はつい後回しになりがちです。

でも、これから先も元気に仕事を続けたり、好きなことを楽しんだりするためには、今の自分の身体を知ることが大切です。

私は看護師として長年、さまざまな患者さんと関わってきました。

その経験から、症状が出る前に自分の健康に関心を持つことの大切さを感じています。

健康診断の結果を見て、

「この数値はどういう意味?」
「去年と比べてどうなの?」
「生活習慣を見直した方がいいのかな?」

そんな疑問があれば、一人で抱え込まず、医療機関で相談したり、専門家に確認したりすることも大切です。

健康診断で再検査や精密検査を勧められた場合は、自己判断せず受診してくださいね。

健康診断の結果は、しまっておくものではなく、これからの健康に生かすもの。

今年の結果を、もう一度見返してみませんか?

看護師・健康管理士として、健康診断の数値の意味や日々の健康管理についてのご相談もお受けしています。

皆さんが自分の健康と向き合う、小さなきっかけになれば嬉しいです。

#健康診断 #健康管理 #生活習慣病予防 #看護師 #健康相談
サービス数100万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す