送りにくい社外メールは箇条書きから作れる|先に決める5項目

送りにくい社外メールは箇条書きから作れる|先に決める5項目

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ビジネス・マーケティング
取引先へ送りにくいメールも、最初から文章にする必要はありません。

ひとりで仕事をしていると、内容は決まっていても『きつく見えないか』を確認してくれる人がいないことがあります。

入金や返信の催促、お断り、お詫び、条件変更。言いにくい内容ほど、先に次の5項目だけを箇条書きにすると、相手を責めずに要件を伝えやすくなります。

1. 誰へ送るか、相手との関係
2. メールの目的
3. 伝えたい事実
4. 金額、日付、納期など変えてはいけない情報
5. 希望する文体

たとえば、入金状況を確認したい場合は、次のようなメモで十分です。

【送る内容】

・請求書番号は1024
・支払期限は6月30日
・7月19日時点で入金を確認できていない
・入金状況を確認したい
・行き違いならお詫びしたい

これをメールへ整えると、次のようになります。

【完成例】

件名:ご入金状況のご確認(請求書番号1024)

いつもお世話になっております。6月30日をお支払期限としてお送りした請求書(請求書番号1024)について、現時点でご入金を確認できておりません。

お手数をおかけしますが、ご入金状況をご確認いただけますでしょうか。すでにお手続き済みの場合は、行き違いとなりましたことをお詫びいたします。どうぞよろしくお願いいたします。

大切なのは、感情を足すことではなく、『確認できている事実』『相手にしてほしい行動』『行き違いへの一言』を分けることです。催促以外のお断りやお詫びでも、この順番なら文面を整えやすくなります。

送信前に見るのは4点だけ

完成後は全文を何度も読み返すのではなく、次の4点を元情報と照合します。

・実際の支払期限
・請求書番号
・入金反映の時差
・添付ファイルの有無

名前、会社名、金額、日付など、事実として変えてはいけない情報だけを先に分けておくと、文章の整え直しも早くなります。

まずは今日送るメールを1件選び、上の5項目を箇条書きにしてください。文章がまだなくても始められます。

自分で整える時間がない場合は、催促・お断り・お詫びなど、取引先へ送りにくいメールを、件名・本文・送信前の確認点つきで1件仕上げます。1,500円、購入前相談なしで依頼できます。

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