「毎日ランニングして1km…」都庁元面接官が語る!面接で損する人の共通点

「毎日ランニングして1km…」都庁元面接官が語る!面接で損する人の共通点

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コラム
公務員試験や採用面接を迎える皆さん、こんにちは。都庁で面接官を務めていた経験から、面接で「実力を発揮しきれない人」の共通点をお伝えします。

■ 1. 「客観的な視点(視野の広さ)」の不足
面接官は回答内容だけでなく、「自分の状況を客観的に捉えられているか」「周囲との相対的なバランスが見えているか」を見ています。

例えば「毎日朝ランニングをして体力をつけました」とアピールした受験生。「半年続けて何km走れるようになりましたか?」と聞くと「1kmです!」と答えた方がいました。
半年間続けた努力は素晴らしいですが、半年で1kmという数値は、一般的な基準や相対評価から見ると「自身の状況を客観視できていない」と捉えられかねません。面接では、自分の取り組みが周囲からどう見えるかという「視野の広さ」が重要です。

■ 2. 「実績・肩書」だけに頼ってしまう
「大学野球部で4番」「法律サークルの代表」といった実績も、それだけでは真偽やプロセスの質を疑問視されることがあります。重要なのは肩書ではなく、「その過程でどう周囲と関わり、状況を把握して行動したか」という人柄や社交性です。

■ 最後に
緊張で力を出せない方も多いですが、面接官も「良い人材に出会いたい」と思いを込めて対話を心がけています。面接前に、ぜひご自身のアピールを客観的に整理してみてください。

※事例は事実を一部改変しています。


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