使っていないサブスク、月いくら払ってる?現役FPが教える「棚卸し」の手順

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マネー・副業
「動画も音楽もクラウドも、気づけば毎月そこそこの金額に…」というご相談はとても多いです。サブスクは1本1本が数百円〜千円台なので、増えても痛みを感じにくいのが特徴。だからこそ「棚卸し(たなおろし)」で全体を見える化するだけで、生活の質を落とさずに固定費を軽くできます。今回は現役FP(2級FP技能士)が、サブスクの見直し手順をやさしくまとめます。

ステップ1:まず「全部書き出す」
スマホの「サブスクリプション」設定(iPhoneはApp Store、AndroidはGoogle Play)と、クレジットカードやキャッシュレスの明細を見ながら、契約中のサービスと月額を書き出します。動画・音楽・クラウド保存・ニュース・ゲーム・アプリ内課金まで、思い出せるものを全部リストに入れましょう。

ステップ2:「使用頻度」で3つに仕分け
①よく使う(週1回以上)②たまに使う(月数回)③ほぼ使っていない、の3つに分けます。③はまず解約候補。②は「元が取れているか」で判断します。

ステップ3:重複を探す
動画配信を2〜3本、音楽を2本…と、似た用途が重なっていないかチェック。家族で1つの家族プランにまとめられるものもあります。

ステップ4:残すものは「年払い」も検討
使い続けると決めたものは、月払いより年払いのほうが割安になるケースがあります。ただし使わなくなったとき戻しづらいので、本当に長く使うものだけにしましょう。

よくある「もったいない」パターン
・無料お試しのまま自動で有料に切り替わっていた
・機種変更前の古いアカウントで二重課金になっていた
・使っていないのに「また使うかも」で何年も放置

いずれも、棚卸しで一覧にすれば5分で気づけます。

固定費の中でもサブスクは、いちばん手をつけやすく、効果もすぐ実感しやすい項目です。「どれを残すか迷う」「スマホや電気ガスもまとめて見てほしい」という方向けに、家計の固定費をまるごと診断するサービスもご用意しています(プロフィールのサービス一覧をご覧ください)。

※本記事は一般的な情報提供であり、特定のサービスや金融商品を勧誘するものではありません。金額や効果はご契約内容・使用状況により異なります。筆者は2級FP技能士で、保険の募集・特定金融商品の勧誘は行いません。
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