【創作問わず語り】創作に疲れてしまったときは

【創作問わず語り】創作に疲れてしまったときは

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コラム
皆様おはようございます、
みすみです。

創作をしていると、
実は楽しいことばっかりでもありません。

「反応が少ない」というのは
現代で起こりがちな問題だなと思います。

みすみがまだ若かった頃は
インターネットがそれほど一般的ではなく
描いたものをweb上にアップしていた人は
それほど多くありませんでした。

しかし今、
これだけインターネットが栄えて
創作物が気軽にweb上に上げられる今、
創作をする方はご自身の作品に対する
「反応」というものと
無関係ではいられなくなってきます。

具体的にはSNSの「いいね」、
ブックマーク数、感想などなど。

「反応」があることは創作の
大きなモチベーションになる一方で、
反応がない・あるいは少ないことで
モチベーションが低下してしまう人や
作品の質が悪いと思ってしまう人、
存在を否定されたと感じる人など、
創作に対して疲弊していく人もいます。

昔は「見てくれるのは身内だけ」
なんてことは当たり前でしたから、
何万人もの人から反応をもらうプロや
プロはだしの人と自分を
比べる機会がそもそもありませんでした。

けれど今は、素人だろうが玄人だろうが
同じプラットフォームに乗って
同じ「反応」という「数字」で
簡単に比較ができてしまう時代です。

インターネットがあることで、
人の目に触れやすくなり、
そこから人気の出る人がいる一方で、
そういう目に見える「数字」「反応」により
疲弊して創作をやめてしまう人も
それなりの数いるのではないかと思います。

みすみは二次創作の界隈に数年いますが
「反応がないから」
という理由で界隈を去ってしまった
描き手さんを知っています。

とてもお上手な方でしたが、やはり
活動の最後のほうは苦しそうに見えました。

かくいうみすみも、「反応」のなさに
落ち込んでいたときはありました。
描いても描いても手応えがなく、
「私が描いたって意味ないのでは」
と思ったりもします。

たぶんこれって本当で、
私が描こうが描くまいが、
世界にとって大した影響はないわけです。

それは投稿時代に痛感しました。

私が描くのをやめたところで、
投稿者は今(当時)も何万人もいるわけで、
なくなることはないでしょう。

こんなちっぽけな私がやめたところで
世界は何一つ変わらないんだぁ……

そういう絶望を味わったこともあります。

一方で、
「だからこそ、私が描かなければ
 私がここにいることなんて
 誰にもわからないんだ」
とも思います。

頭の中にどんなに素敵な物語があっても、
どんなに素敵なイメージがあっても、
描かなければそれはこの世に現れないし、
誰にも知られることはありません。

その素晴らしさを誰も知らないまま
イメージは頭の中でやがて消えていきます。

だからこそ、描くんじゃないの?
他でもない、私が。

私がいなくても誰も困らない。
私が描かなくても、誰も困らない。

でも、私が描かなきゃ、
誰もこれを描いてくれない。

描かないと、ここに私がいるって
誰にも知られない。

創作なんてなくたって、
現実世界で生きていくことはできます。
そこで毎日勉強したり、働いたり、
家族のためにごはんを作ったり…

それだけで、
じゅうぶん人生は回っていきます。

でもね、

そのことに
「それだけなんて嫌だ!」
って少しでも思ったなら、
やっぱりあなたは描くべきなんです。

反応のあるなし、数に疲弊したら
少しSNSやインターネットを閉じて
おやすみしましょう。

喧騒から離れて目と脳を休め、
リラックスして体を休めて、
体が回復したら外へ出ましょう。
できれば人の多いところではなく
視界の開けた、風の通るところがいいです。
自然を感じられるところに行って
リフレッシュしましょう。

おいしいものを食べて、
ゆっくり眠って、
しばらくは創作以外のことをしてください。

「おやすみ」は
どれだけ長くなってもいいのです。
気が済むまで、
ずっと後回しになっていたことを
自分にさせてあげましょう。

そしてある日、ふっと
「描きたいかも」
って思ったら、
また描き始めればいいんですよ。

あなたに
「描かないといけない」
と強制してくる人はいません。
あなたが描くことに意味を見出せるのは
じつはあなただけなのです。

他人にとっては意味がない。
けど、私にとっては意味がある。

そう思えたら、またゆっくりでも
描き始めればいいんです。
創作は楽しいですからね。
その楽しさを知った人は、
そうそうやめられやしません。

でも、疲れたときは休みましょう。

他人は困ったりしません。
自分が困ったときに、また始めましょう。

「やらなきゃ」ではなく
「やりたい」と思えたときに
また始める創作は、
それまでとはまた違って楽しいものですよ。

どうぞ自分らしい創作ライフを。

ここまで読んでいただき
ありがとうございました。
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