【創作問わず語り】めんどくさい作画の乗り越えかた

【創作問わず語り】めんどくさい作画の乗り越えかた

記事
マンガ
皆様おはようございます、
みすみです。

五連休、終わってしまいましたね……

楽しい予定もありましたが
お金も遣ってしまったので
また労働しますです。
夢は立派な石油王です。
70兆円ください。

さて、
ここに来てくださる方は
なんらか創作をしていたり
みすみの創作に関心を持ってくださる
方だろうと思うのですが、
みすみは
物語を作るのは好きなのですが
作画そのものは
あんまり好きではありません。

それでも投稿時代は、
作画をめんどくさいと思ったことは
なかったように思います。

当時はまだアナログ作画で
紙にペンで線を引いていたので
その線を綺麗に引くために
技術を磨いていくことに
職人的な楽しささえありました。

しかし一方で、
自分の力量を超える作画に挑む前に
怯む気持ちはありました。
たとえば三点透視の背景を
描く前ですとかね……

あと、作画そのものに
作業として「飽きる」こと。

それでも飽きたからと放っていれば
作品は永遠に完成しません。
そういうときも、なんとか工夫して
作画という作業になるべく感情を
乱されないように淡々と描くために
やっていることはいくつかありました。

①ページの後ろから描く
基本的には作画は1ページめから、
1コマ目から描いていくのですが、
飽きたらそのページの
最後から描いたりはしてました。

ちょっとだけ気分が変わるし、
1コマ目から描くとその後の作画が
無限の工程に感じられますが、
先にページの一番最後を埋めることで
「あとこれだけ描けばいい」
が1ページだけになるので
気持ちが楽になったりします。

②人物だけ先に描く
キャラクターの顔を描くのは楽しいので
楽しいところから描いてしまう。
ただし最後に背景などの
めんどくさい作画が残ってしまうので
諸刃の剣ではあった……

③1ページずつ仕上げる
32枚一気に下書きをして
一気にペン入れして…とかだと
飽きてしまうし1枚1枚のクオリティが
下がってくるような気がしたのもあり
1枚ずつ下描き→ペン入れ→仕上げ
のような描き方をしていました。
効率的ではないけど
飽きっぽい人には有効かもしれません。

まぁこんなやりかたをしてみても、
どうにも手が動かないときというのは
必ずやってきていました。

そういうときはもう一旦作業から離れて
お茶を飲んだり家事をやったりして
リフレッシュしましょう。
当時はスマホがなかったので
ちょっとのリフレッシュが
わりとちょっとのリフレッシュで
すんでいましたね。
今はどうなるかわかりません。
スマホという時間泥棒がいる世界線に
来てしまったので……

それでもどうしても
作画へのモチベーションが下がって
描かなきゃいけないけど描きたくない
というときは、もう無我になって
「目の前の一本の線を美しく引く」
ということに集中することに
していました。

たくさんあるページの全てを線で埋める
と思うから大変に思えてしんどいのだ。
でも今、線を一本引くことはできる。
じゃあまずは、次の一本は
めちゃくちゃ綺麗に引こう。

と、逆にめっちゃ集中して
「線を引く」という体の動きに
注力するわけです。

うん、綺麗に引けた。
と思ったら、また次の線を綺麗に引く。
そうしているうちにいつの間にか
作画が進んでいるわけです。

創作することは楽しいことですが
実際の作業の大半はまぁまぁ苦痛で
めんどくさいことだったりします。

でも、その作業を経ないと
作品は完成しないし、世に出せません。
大変でも気力を奮い立たせて
挑まないといけないこともあります。

と、いうか、それがしょっちゅうです……

今回は私が実際に使ってきた方法を
ご紹介しましたが、みなさんも
自分なりの
「作画に飽きたときの対処法」
を見つけてみてくださいね。

ここまで読んでいただき
ありがとうございました。
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す