【創作問わず語り】あなたはあなたの人生に合った創作をすればいいって話

【創作問わず語り】あなたはあなたの人生に合った創作をすればいいって話

記事
マンガ
皆様おはようございます、
みすみです。

私は現在二次創作を中心に
漫画などを描いていますが
20代の頃はプロになりたくて
商業誌の投稿をしていました。

商業誌の投稿と二次創作は
全然スタンスが違うものだと思うけど
私自身が作品を描くときの姿勢は
どちらもあんまり変わりません。

基本的にはドラマをやっている
つもりなので、
商業誌の投稿のときに使っていた
物語を作るためのテクニックを
そのまま使って描いています。

読んだ人がドキドキワクワクできて
読み終えたあとは
「あー楽しかった!」
と本を閉じられる作品を描く。

それが一貫して変わらない
私の描くことへの姿勢です。

それは、子供の頃自分が漫画から
もらっていたものでもあります。

けど、どんなスタンスで描くかは
人によって違っていいと思っています。

私のようにドラマを描きたい人もいれば
推しのかっこよさや可愛さを
プレゼンしたい人もいるし、
推しにあんなことさせたい、を
実現するために描いている人も
もちろんいるでしょう。

また、一次創作なら
自分の作ったキャラクターを動かしたい、
自分の好きな世界を構築させたい、
自分の感じたことを語りたい、
自分の分身を成功させたい、
などがあるかもしれません。

それは別にどれが正解ということはなくて
以前も別の記事で書いたと思うのですが
まずは自分自身が満足するということを
目指して描けばいいと思います。

それは一次創作でも同じで、
一次創作をするから必ずしも
プロにならなきゃいけないなんて
ことはないし、
どんな理由でなんのために
創作しているかなんて
人それぞれでいいと思っています。

まだ私が商業誌の投稿をしていた
大学生の頃、
論文の制作のための個人面談を
担当教官の教授としたとき、
その教授に

「あなたはあなたのライフワークの
 一環として書けばいいのよ」

と言っていただいたことを
今でも覚えています。

私は勉強は楽しいと思っていましたが
研究者になる道を考えたことはなく、
その先の進路について訊かれても
もごもごとはぐらかすばかりで
要領を得ない面談でした。

あまりにも話が先に進まなかったので
実は自分は作家になるつもりで
この学科を選んだのだという話を
したところ、
教授が言ってくれたのが
先の言葉でした。

あなたはあなたの作品を作る、
そのライフワークの一環として
一つの作品として論文を書けばいい。

要約するとそういう主旨のことを
言っていただけました。

これで私はものすごく
気持ちが楽になって、
「こうあらねば」
というところから脱して
のびのびと自分らしい論文を
書くことができました。

創作もこれと同じで、
自分の人生の中でどんな位置に置くかは
その人が作品を描くうえで
何を大切にしているかで
それぞれ違っていいんじゃないかと
思います。

私のように
「たぶん描かないと死ぬ」
みたいな人がいる一方で、
忙しい日常のちょっとした息抜きに
している人もいるだろうし、
同じ仲間同士の交流のために
やっているという方もいるかもしれません。

その全てが正解です。

こんなスタンスでやらないといけない
なんてことは一つもなくて、
創作がどんなふうに大事かは人それぞれ。
どんなスタンスでも、
創作をしている人には創作が必要で
その理由の全てが尊いと私は思います。

あなたはあなたの人生のために
あなたに沿った創作をすればいいし
その在り方は全て大切で愛おしい。

こう在らねばというものは何もなく
描こうとするそのエネルギーの
全てが美しいと本気で思います。

不完全でも大丈夫。

でもまぁ、
ちょっと創作に困ったら、
遠慮なく頼ってくださいね。
そのあなたの創作にかけるエネルギーが
実を結び、世に出るのを願っています。

もちろん世に出なくとも
創作は尊い。
誰に見せることもなく、
自分自身のためにする創作があっても
もちろんいいと思います。

あなたの人生に合った創作を。

ここまで読んでいただき
ありがとうございました。
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