【創作問わず語り】ゼロでなければいつかは終わる まずは5分でいいって話

【創作問わず語り】ゼロでなければいつかは終わる まずは5分でいいって話

記事
マンガ
皆様おはようございます、
みすみです。

創作って、時間がかかりますよね。

一次創作だろうが、二次創作だろうが、
漫画だろうが、小説だろうが、
物語を作るのには時間がかかるもの。

私は実はけっこうめんどくさい
完璧主義者で、
自由に使えそうな時間がだいたい
1時間を切ってしまうと
「時間がない」と判断して
創作に取り掛かれないという
悪癖がありました。

1時間ならしっかり描けるけど、
45分なら取り掛かっても
たいした作業はできないような
気がして、
「今日はもういいや」
と、その日の作業を諦めてしまう。

そんな感じで目の前の原稿を
8ヶ月もほったらかしてしまったことが
かつてありました。

社会人になってすぐの頃、
仕事で帰宅が遅くなってしまうと、
もう気力も湧かず、
少しも原稿に向き合わない期間が
8ヶ月もあったのです。

休みの日はあったはずですが、
仕事のストレス解消とばかりに
毎回街に遊びに出てしまって、
時間はあるはずなのに
原稿に向き合う時間が取れない。

そんな感じで、私は商業誌の編集長さんに
「楽しみにしている」
と言ってもらっていた作品を
8ヶ月もほったらかして、少しも手をつけず
腐らせていたのでした。

ある日、ぐちゃぐちゃな部屋を見て
「私、なにをやってるんだろう」
と我に還った私は、その日から毎日
5分でもいいから原稿を進める
ということに決めました。

5分なんて、やったって
たいした量が進められるわけでもないし、
無駄じゃない?
と思われそうですが、
たった5分でも、やれば作業は積み上がって
いつかは終わるのです。

ゼロなら、いつまで経っても終わりません。

5分でも10分でも、
やれば前に進むことはできます。
ゼロでない限りは、
前に進んでいるのです。

そうやって、遅くに帰ってきたときでも
「5分でも原稿をする」
と決めてから、3ヶ月で原稿を
完成させることができました。

本当に5分しかできないときもあったし、
思いがけずたくさん時間が取れたときも
ありました。

やるかやらないかを決めるのではなく、
「やることになっている」
という前提でいるのはよかったですね。

創作は完成までに多大なエネルギーを
必要とするので、
ときにくじけそうにもなりますが、
そういうときはこの
「5分でいいから進める」
「ゼロでない限りはいつかは終わる」
を合言葉に進めてみてください。

今日も読んでいただき
ありがとうございました。
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