【ネーム作成のポイント②】ちょっと待って!ネームを始める前に考えておくこと

【ネーム作成のポイント②】ちょっと待って!ネームを始める前に考えておくこと

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マンガ
皆様おはようございます、
みすみです。

さて、昨日から2ヶ月目に突入した
このブログ、
ネームをテーマに書いております。

昨日は予定外の
みすみのネーム用紙についての話を
してしまいました。

まぁそれはそれで楽しいですかね?

今日から実際のネーム作成について
お話ししようと思うのですが、
ネーム用紙やクリスタのキャンバスに
向かう前に、ちょっと聴いてください。

ネームに入る前に、
考えておいてほしいことがあります。

それは、あなたの物語の
「どこが一番の見せ場になるのか」
ということです。

創作のお手伝いを始めて気づいたのは、
まだ作品を描き慣れていない人は
(漫画にしろ小説にしろ)

作品の見せ場というのが弱い

ということです。

ここがこの作品の見せ場!
見どころ!!
みんなここにドキドキして!!!
ワクワクして!!!!
ぶっ刺さって萌え転がって!!!!!

というところが、

ない…………

の、です…………

これは私がこれまでずっと
二次創作の腐向け作品を描いていたので
創作のお手伝いをさせていただくのも
必然的に恋愛ものを扱うことが
多かったからなのですが、

皆様恋愛ものを描いているというのに
ここが一番の見どころだ!
最高にドキドキできるラブシーンだ!!
というところがとても弱い、
あるいはほとんどない……のです……

最初から最後まであまり変わらない調子で
できごとが「こなす」ように進んでいきます。

どうもここが盛り上がるところらしい、
というところがあっても、
なんだかもじもじとはずかしがって、
核心に触れないような、なにかを隠したような、
出し惜しみしたようなものを描くのです。

えええええええええ~~~~~っっっ!!!!

せっかく描いてるのに、そりゃないぜBABY……
ってなもんです。

はずかしがっていてはいけません。
せっかくあなたは
「漫画を描く」
あるいは
「小説を書く」
という
世にもめんどくさいことを
やろうと決めて、そればかりか
実際に始めたわけです。

100%出し切らなくて、
どうするっていうんですか!!!!

ふだんあなたが彼ら(推し)に感じる
そのときめきを、萌えを、
表現しなくてどうしますか!!!!

別に腐向け二次創作じゃなくたって
いいんですよ。

少女漫画だって!
もっとときめかせて!
少年漫画なら!!
もっと熱くさせて!!!!

あなたが「描きたい」と思った情熱は

そんなもんじゃねぇんだ!!!!

なんて思ってしまいますよ!!!!!

…はい、落ち着きましょう。
ちょっとヒートアップしてしまいました。

あなたが「描きたい」と思った、
そのドキドキやワクワクを、
もっとも「乗せる」のはどこですか。

そこを、その物語の
「見せ場」
にしましょう。

「見せ場」とは、
一番盛り上がって、
一番ドキドキできて、
一番ワクワクできて、
一番熱くなれる、
そんなシーンです。

そのシーンのためにこの物語がある!
というくらいに、めいっぱい
そのシーンに力を注ぐのです!!!!

でもね、
そういうシーンって、

「狙わないと描けない」

んですよ…………

たまたま刺さる萌えなんてありません。
あなたがグッとくる作品の、
グッとくるシーン、
それは、
作者の方はちゃんと狙って作っています。

「ここでグッとこさせる!!!!」

と、思って描いています。
だから、ちゃんと刺さるのです。
だからちゃんと、
ドキドキしたりワクワクしたり、
萌え萌えキュンしたり、
血沸き肉踊ったりするのです。

だから、
ぼんやりとネームを切ってはいけません。

ここで!!
読んでる人を!!!
ドキドキさせる!!!!
キュンキュンさせる!!!!
熱くさせる!!!!!
と思って描かなきゃ、
うっかり刺さってくれることなんて
まずありません。

1ヶ所でいいのです。
「ここだけは絶対に!!!!」
という、
読者の心を掴むというシーンを決めて
そこに向かって描くことを決めてください。

どうすれば盛り上がる?
どうすればドキドキできる?
どうすれば読んでる人を翻弄して、
あなたの物語から目を離せなく
させられますか?

「見せ場」というものを考えたことが
今までなかった人ほど、
時間をとって考えてみてください。

全力で落としにゆけ!!!!

ってなものです。

大丈夫です、
「描く」
という決断をできたあなたなら、
絶対にできます。

難しいと感じるならこれまでの記事を
読み返したり、
みすみに相談などしてくださいね。
絶対に、あなただけの
「たまらなくドキドキできるシーン」
はあります。

いっしょに探していきましょう。

ここまで読んでいただき
ありがとうございました!
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