【ネーム作成のポイント③】ネームにはさっさと着手せよ

【ネーム作成のポイント③】ネームにはさっさと着手せよ

記事
マンガ
皆様おはようございます、
みすみです。

昨日は
「ネームに入る前に
 作品の見せ場を考えておこう」
という話をしました。

ドキドキワクワクできる、
キュンキュンできる、
熱くなれるシーンはどこか考えて、
そこを一番盛り上がる形で
読者に届けるために全力を出しましょう
というような話でしたね。

さて、

あなたの手元には、
物語の流れを書き留めた
プロットがあります。

そして作品の中で注力する
「見せ場」も決まりました。

それなら、

さっさとネームを
描いていきましょう。

描き慣れていない人にとって、
ネームって
「どんなふうに描けばいいの」
って思ってなかなか手が
つけられないものかもしれません。

でも、だからといって
頭の中でいくら考えても、
それは頭の中のことでしか
ありません。

実際に紙や画面に描いてみないと
わからない、
なんてことの連続です。

しっかりプロットを立てたつもりでも
いざ描こうとすると
自分の物語への解像度が低いことに
気づいて愕然としたり、
まだ全然材料が足りなかったり、
展開に矛盾があったり、
ページ数が全然足りなかったり
逆に多くなってしまったり……

実際に描いてみなくてはわかりません。

どうせわからないんだから、
さっさと着手してしまいましょう。

想定外のことはいくらでも起こります。
なので、さっさと起こしてしまうのです。

ぐだぐだ言ったところで、
こればっかりは手を動かさないと
少しも前には進みません。

想定外のことが起こったら、
その都度対処していく。
それしかないですからね。

心配しなくても、
ネームが難しいなんてことは
あたりまえだと思うんですよ。

プロの方でも、ネーム作成には
苦労していたりするらしいので、
描き慣れていないあなたが
苦戦するなんてあたりまえです。

一気に華麗にネームができる
なんて思わずに、
できることから少しずつでも
進めていく、というように
アウトプットに体を慣れさせましょう。

私はネーム直しをほとんど
しない人ではありますが、
それは本当にまれな例だと思います。

たいていは泥臭く、
何度も行ったり来たりして
描いては直して、
作り出してるのだと思います。

個人的には漫画の面白さは
ネームにかかっていると思うので
じっくり取り組んでいただきたい
ところです。

でも、実際に
どうすればネームができるのか
わからない……
という方のために、これから
少しずつネーム作成のコツについて
お話ししていこうと思います。

ちなみにみすみは
ネーム伴走のサービスも出してますので
一人ではどうにもネームが進まない
という方は、そちらもご検討ください。
ここまで読んでいただき
ありがとうございました。
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