【ネーム作成のポイント⑦】キャラクターの魅力を伝える3つの要素

【ネーム作成のポイント⑦】キャラクターの魅力を伝える3つの要素

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マンガ
皆様おはようございます、
みすみです。

毎回「なにを書こう……」と
頭をひねって書いているブログです。
今日はなにを書こうかな。

ネームで大事なことは
そりゃもういろいろあるんですけど、
特に意識してほしいのは
「キャラクターの魅力を発揮する」
というところです。

二次創作を何年かしてきたのですが
私の同人誌を買ってくださるのは
基本的には
「そのキャラクターが好きな人」
です。

だから、彼らが
かっこよく見えるよう、
彼らの魅力を発揮できるよう、
描いてきたつもりです。

具体的には
・キャラクターのビジュアルを
 しっかり見せる
・性格の良さを伝える
・個性や特性を生かした
 エピソードを入れる
などです。

これは一次創作にも応用できる
ものですので、
同人誌やってないという方にも
有効だと思います。

一つずつ解説していきますね。

まず
「キャラクターのビジュアルを
しっかり見せる」
は、文字通り、見た目の良さを
ちゃんと画面でアピールすることです。

キャラクターって、やっぱり
愛されてないといけないんです。
愛してもらえるように描く。

一次創作なら、読者にとっては
「はじめまして」の彼らを
好きになってもらえるように
読者にアピールする。

二次創作なら、
「やっぱり彼らは素敵だよね」
と再確認してもらえるように描く。

「素敵」と思ってもらえる
要素の一つがビジュアルです。

これはもう、漫画なんだから
疑いの余地はありません。
絵で見てかっこいい、可愛い、美しい、
それをしっかり画面に落とし込んで
好感を持ってもらう。

顔をしっかり見せる、
大きなコマを入れて印象づける、
など、まずは
「もともとキャラが持ってる素材の良さ」
としてのビジュアルを描写してください。

次に
「性格の良さを伝える」
です。

顔が良くたって、性格が悪ければ
好感を持ってもらえません。
外見ではなく内面の魅力を
アピールすることが必要です。

これはビジュアルとは違って、
絵ではなくエピソードとして
表現します。

たとえば「優しい」が魅力なら
困っている人を助けてあげたり、
つらそうな人に気づいてあげるなど、
「できごと」として描写します。

ただし、「性格の良さ」というのが
必ずしも善性でなくてもいい
ということも伝えておくことにします。

つまり性格悪いとか卑屈だとか
陰キャだとかゲスだとか、
そういうのでもいいってことです。

別に学校のクラスの中で人気者に
なれるようなキャラクターだけが
愛されるわけではありません。
「共感できる」
「憎めない」
というところに魅力を感じられる
ということも十分にあります。

「私だけが彼らの良さを知っている」
と読み手に思わせられたら
それはそれでいいじゃないですか。

とにかく陽キャだろうが陰キャだろうが
彼らの人柄が魅力的に見える
エピソードを入れてください。

そして最後に
「個性や特性を生かした
 エピソードを入れる」
ですね。

キャラクターが得意なことって
あるじゃないですか。

そういうのをしっかり見せるのです。

たとえば
スポーツをしているとか、
身体能力が優れているとか、
超能力があるとか、
楽器が弾けるとか、
絵が上手いとか、
そういう個性や特性があれば、
それをちゃんと魅力的に見せる
エピソードを入れましょう。

特に物語の冒頭では
キャラクターの自己紹介的に
入れると読者にキャラの魅力が
物語の早い段階で読者に
伝わりやすいですし、
中盤以降ならクライマックスを
盛り上げる効果もあります。

せっかく持っている個性や特性なら
使わないと損です。
魅力を存分に発揮して、
キャラの良さをアピールしてください。

今日も読んでくださって
ありがとうございました!

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