話すことで、自分を知る。

話すことで、自分を知る。

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コラム
1年前の私は、病院で看護師として働いていました。

まさか今、小学校で看護師として働きながら、対話を通して誰かのお話を聴く活動をしているなんて、当時の私は想像もしていなかったと思います。

人生は、本当に何が起こるかわかりません。

毎日を過ごす中で、私はいつも「自分探しの旅」をしているような感覚になります。

目の前で起こる出来事。

出会う人。

心が動いた瞬間。

その一つひとつを通して、自分自身と対話しています。

「私はどう感じたんだろう。」

「本当はどうしたかったんだろう。」

そんな問いを、自分自身に投げかける時間が増えました。

そして今、私は対話サポートをしています。

「なぜ、その活動をしているのですか?」

そう聞かれることがあります。

答えは、とてもシンプルです。

**自分がやりたいことをしているから。**

ただ、それだけです。

何かを計算したわけでもありません。

「こうした方がいい。」

「こうすればうまくいく。」

そんなことよりも、自分の心が「やりたい」と感じたことを素直にやっている。

それが今の私です。

でも、以前の私は違いました。

家族のため。

子どものため。

仕事のため。

誰かの期待に応えるため。

いつも自分の気持ちを後回しにしていました。

「私が頑張ればいい。」

「私が我慢すればいい。」

そう思うことが当たり前になっていたのです。

でも、ある日ふと思いました。

**それは、本当に誰が望んでいたんだろう。**

答えは違いました。

私は、自分で思い込みをつくり、自分で自分を苦しめていたのです。

そのことに気づいてから、私は決めました。

**やりたいことを、素直に楽しもう。**

今の私には、それ以上でも、それ以下でもありません。

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私は、話すことが好きです。

そして、人と対話することが好きです。

自分の想いを言葉にして伝える機会が増える中で、一つの大きな気づきがありました。

それは、

**頭の中で考えていることと、話してみることは違う。**

ということです。

話しているうちに、

「私はこんなことを感じていたんだ。」

「本当は、こうしたかったんだ。」

そんなふうに、今の自分が見えてきます。

時には、自分でも知らなかった新しい自分に出会うこともあります。

そのとき、私は思いました。

**話すことは、自分を知る方法なんだ。**

これまでの私は、何気ない会話はたくさんしてきました。

でも、自分の想いを言葉にして伝えることは、ほとんどありませんでした。

だからこそ、その違いに気づけたのです。

話すことで、自分の考えが整理される。

話すことで、本当の気持ちに気づく。

話すことで、新しい自分に出会える。

だから私は、対話には大きな力があると感じています。

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私は、その人の答えを教えることはできません。

でも、その人の中にある答えを、一緒に見つけていくことはできます。

特に、

「私が頑張ればいい。」

「私が我慢すればいい。」

そんな思いを抱えながら生きてきた方へ。

一人で抱え込まなくても大丈夫です。

話すことで、自分の本当の気持ちに気づくことがあります。

話すことで、自分らしい一歩が見えてくることがあります。

もし今、

「なんとなくモヤモヤする。」

「自分が本当はどうしたいのかわからない。」

そんな気持ちを抱えているなら、一度話してみませんか。

あなたのペースを大切にしながら、お話をお聴きします。

話すことが、自分を知るきっかけになるかもしれません。

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