こんにちは!身バレしたくないよねです。夏休みが終わり、落ち着いたのでまた投稿再開していきます。
「指示したことしかやってくれない」
「スタッフとの壁を感じていて、本音が分からない」
店舗を運営していると、スタッフとの距離感に悩む店長さんは非常に多いです。業務連絡や注意ばかりになっていると、現場の空気はどんどん重くなってしまいます。
私が店長時代、全国2位の業績を出しつつ良いチームを作れていたのは、ある「コミュニケーションの鉄則」を毎日徹底していたからです。
・意識していたのは「指示」ではなく「雑談」
結論から言うと、私が意識して行っていたのは「指示出しではなく、雑談としてその日シフトに入っているスタッフ全員と1日1回は喋る」ということです。
業務命令や仕事の指示だけだと、スタッフにとって店長は「指示を出して監視する人」になってしまいます。
どれだけ忙しい日であっても、その日シフトに入っているスタッフ全員と、絶対に一言は仕事と直接関係のない「雑談」を交わす。これを徹底していました。
・変化に気づいて褒める「元美容師」の視点
雑談と言っても、何を話せばいいか分からないという方もいるかもしれません。
実は私、過去に美容師をやっていた経験もあり、スタッフの見た目や雰囲気の「ちょっとした変化」には特に気を配っていました。
「あ、髪色変えたね!」
「メイク変えた?めっちゃいいじゃん!」
こんな風に、変化に気づいてサラッと褒める。これだけで十分です。
自分の変化に気づいてもらえると、誰でも嬉しいものです。「店長は自分のことをちゃんと見てくれている」という安心感が生まれ、一気に心の距離が縮まります。誰でも「ちゃんと一人の人間としてみてくれてる」と思うとこちらからの指導や指示にも誠実に答えてくれます。
・なぜ「一言の雑談」で現場が変わるのか?
1.相談しやすい関係(心理的安全性)ができる
普段から雑談をしている相手なら、スタッフも「実はちょっと失敗しちゃいました」「ここがやりづらいです」と早い段階で報告・相談してくれます。
2.モチベーションや体調の変化に気づける
「今日ちょっと元気がないな」「何か悩みがあるのかな」といった変化に、一言かわすだけで直感的に気づけるようになります。
3.現場の雰囲気が明るくなり、リピーターが増える
店長とスタッフの間に信頼関係があると、店内の空気感全体が柔らかくなります。その良い雰囲気が、結果としてお客様への接客クオリティ向上(ファン獲得)に直結します。
最後に:チーム作りに悩むオーナーさんへ
長話をする必要はありません。大切なのは「店長が自分(スタッフ)に関心を持ってくれている」と伝えることです。
「気難しくて話しづらいスタッフがいる」
「具体的にどう関係を作っていけばいいか分からない」
そんな現場のリアルなお悩みがあれば、いつでもお気軽にご相談ください。全国2位を達成した現場のノウハウを、あなたのお店に合わせて具体的にお伝えします。
一人で悩まず、一緒に「スタッフが楽しく働ける素敵なお店」を作っていきましょう!