親と自らの悩ましい終活問題

親と自らの悩ましい終活問題

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以前、父は海外旅行や手術をする時は、必ず身の回りを片付けていました。
やっぱり怖いのかしら?なんて思っていたけれど、自分も歳を重ねていくとなにがあっても良いように…なんて言っていた父の気持ちも少しわかる気がします。その父も80歳を過ぎたころからなにかあったら…から、もういつでも…と実家の不用品を片付けてくれていました。3年前に他界しましたが、なにがどこにあるかきっちりわかるほどきれいにまとめられていて助かりました。一方、母はすべて父任せだったのですが、自分のものは触らせずにあちこちに置いて、あちこち物に溢れていてどれを探すのも一苦労💦父の葬儀も準備していたものは見つけられず、探すことを断念。すべて終わってから見つかりました。母も歩けなくなり施設へ入所したことを期に家中を整理しました。母の記憶もだんだん不確かなものとなってきているので、いまだにあそこにあるあれを取ってきてと頼まれますが…。そして、自分の家も整理しようと思いたち少しずつ1か所づつ(笑)始めています。片付けながら、遺された人が大変になると思って片付けてくれていた父に感謝です。
わかっていても、まだ元気な両親にもしもの時の話は切り出しにくいものですが、友達のお家が大変だったらしい、テレビでこんなトラブルがやっていたけどうちは大丈夫なのだろうか?こんなことやっている人がいるけどいいね♪など、なんとなくお得情報とピンチ情報を織り交ぜて誘導できると良いですね。
しかし、誰しもがぶつかる介護の問題は精神的にも物理的にも法的にも色々悩ましいことばかりです。

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