前途のTuan君に頼んで、PHOの美味しい店に連れてって…と。
で、どこかに連れて行ってもらったのだけど、事前にPHOはBo(牛肉)
とGa(鶏肉)がある事は確認済で、その店に着くなり彼に聞いた
ここはPHOBo(フォーボー)とPHOGa(フォーガー)どちらが美味しい?
すると、Tuan君はしれっと、”ここはPHOの店じゃないよ…”
その後のベトナム人との付き合いでもそうなのだが、確認せずに
物事を勝手に決めてしまう…。なぜ?と聞くと、こっちの方が絶対
いいから…、とほぼほぼ言われる。
Hu Tieu(フーティウ)という南部の独独の麺で、知らなければこれが
PHOだと言われてもまったく疑わない。
PHOはどちらかと言うとハノイ方面の麺で、HCM市など南部の人々は
割と、このHu Tieuを好むようだ…。
やはり付け合わせの草(ミント類)を入れ、ライムをしぼり食べてみる。
ううう、うまい…、なんかメチャクチャ美味い…。
PHOは割と柔らかい生麵と言う感じだが、Hu Tieuは乾燥麵で細く
少し歯ごたえがある。
どうしてもベトナムと言うとPHOのような気がするけど、ここは
麺王国と言っても過言ではない程、多種多様な麺類がある。
実は、ベトナムに来る前にその当時は数の少なかった日本にある
ベトナム料理屋さんで、PHOを食べてみて、それ程好きな味では
なかった。
という事で初めて食べたベトナムでの麺類がHu Tieuという事で
その後も色々、食べ歩いた…、自分的にはHU Tieu Kho(コー)と
言う汁が別になってるものがお気に入り…。
画像の Hu Tieu Muc(ムック) イカのフーティウも美味しい…。
ちなみにPHOはフォーではなく、”ファー”と発音した方が南部では
伝わりやすい…。
と、言う事でこれからもベトナム麺、色々ご紹介していきます。