ベトナムへGO! 

ベトナムへGO! 

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1996年8月に羽田発、関西空港経由でタンソニャット空港に降りた。
実はイベントの制作会社に勤めていた私の所にある筋から
ベトナムマラソンと言うのがあって冠スポンサーを探している…。

と、言った問い合わせがあって、色々調べてみたらその当時は
ペプシコーラがスポンサーで、どこか大きく予算がつく日系の
企業が希望だと言う。

社長に、こんな事ありまして…、と言ったところ
”あっそう…、じゃあまずベトナム行ってみよう…!”と話が
進み、社長の知り合いの日系企業の部長さんとか2人が行く事に
なった。

今でこそ、短期はVisaなしで渡航出来ますが、当時は15日間の
Visaが必要でこれが、なかなか面倒な事で、代理店とかに頼んで
1月半くらいかかったし、費用もいい値段だった気がする。
JALの飛行機代と合わせて全部で1人20万円近くしたんじゃ
ないだろうか…。

しかも、関西空港からの便はベトナム航空とのコードシェアで
エンタメとか全くない、古いタイプのVN機材だった。
もちろん、座席にモニターとかなく、リクライニングも壊れて
いた。

後で知ったのだが、JALの機材の日もあってそっちは映画とか
観られて、同じ料金支払ってるのに何だかな…、な気分だった。

タンソニャット空港に着陸して、窓から初めて見るベトナムを
見ていたら、滑走路の端ってこにドーム型の倉庫があって、その中に
アパッチのような戦闘用のヘリコプターが留まっていた。

駐機もサテライトではなく、滑走路で降ろされ、そこからオンボロの
バスに乗って、空港施設まで行き、そこから最初に書いた地獄の
イミグレーションが待っているのであった…。


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